テレビおやじの不満足日記

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NHK大河ドラマ「八重の桜」第1話・第2話

えー、遅まきながら大河ドラマです。

もう先週には第1話が放送されたんですが、あいにく見逃してしまいまして、
録画も取り損ねてしまいました。

なもんで、土曜の再放送を録画し、第1話、第2話と続けて観ました。

正直いって、もう大河ドラマには大した期待はしないんですよね。

なんせ、「江」「清盛」と大外れが連発しましたんで、
しかも、あの「平清盛」の惨状がまだ記憶に残っているし(笑)

ただ、舞台は幕末、私の最も好きな時代です。
したがって去年の様な、この人物は誰?状態はなくなるでしょう(笑)

うーん、戦国、平安、幕末とはずれが続くと、大河存続の危機ですよ。
こりゃあ、相当な重圧が今回にかかって来ますねー

などと余計な心配をしながら観たんですが・・・


「八重の桜」第1話・第2話

出演: 綾瀬はるか 西島秀俊 長谷川博己 綾野剛 奥田瑛二 生瀬勝久
   小栗旬 稲森いずみ 松重豊 風吹ジュン 西田敏行 吉川晃司 他

語り:草笛光子

脚本:山本むつみ 演出:加藤拓
音楽:中島ノブユキ テーマ:坂本龍一
題字:赤松陽構造  制作統括:内藤愼介

「第2話あらすじ」
八重(鈴木梨央)は、両親から砲術への思いを断つよう厳しく諭されていた。
江戸では、兄・覚馬(西島秀俊)が、黒船に対する好奇心を募らせていた。
しかし、師事する象山(奥田瑛二)が、松陰(小栗旬)の密航をそそのかしたとして捕縛。
塾を失って仕方なく会津へ戻った覚馬は、大きな米俵を持ち上げて男と競争に興じる八重
(綾瀬はるか)の姿を見て驚く。
そして、さらに驚いたのは八重が砲術の知識を深く習得していたことだった。



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初回の冒頭から、なんか引き込まれた

アメリカの南北戦争の戦闘シーンから幕末の戊辰戦争での会津城の籠城戦へと
続く冒頭の十数分は、圧巻でした。
しかも、主人公の綾瀬はるか・八重が銃をぶっ放してまして
完全に、この話のメインイベントです。

いやー、もう気合いが入っちゃってますね(笑)
何が何でも視聴者取り込むぞーという意気込みが伝わってきます。
で、多分それは成功したでしょう。

この主人公、新島八重を知らない人でも、どういう女性か
すぐに分かる。
だって、戦場で銃をぶっ放す女性があの時代にいた。
あのシーンだけで、興味を引きますよね。

初回、2回目というのは、どの大河ドラマでも共通するのは
主人公の子供時代から始まることで、今回も例外ではなくそうでした。

でも、ここが非常に重要なんですよね。

ここで、この物語が、どういう時代背景で、その主な登場人物や
その関係、あるいは主人公が置かれた環境に至るまで
ある程度、見せとかなきゃあいけない。

yaeno.jpg


で、初回、第2回を観た限り、良く出来てましたね。
話のテンポも良いし、押さえるところは押さえてるし。

初回では、主人公の少女時代を通して
会津の士族の根底にある精神が描かれたし、
次々と登場する出演者の顔見世も、違和感なく自然でした。

又、初回、2回を通して、その時代背景や砲術の厳しさということまで
スッキリと描いてました。

脚本が、結構うまいなーと思って、よくみれば
山本むつみ・・・どっかで見たことあると思ったら
私の好きな、あの「ゲゲゲの女房」の脚本家でした。
この人、NHKの時代劇もこなしてるんで、さすがです。


で、キャストが又、イイですね。
まずは主人公八重の綾瀬はるか
もう、今一番の若手女優でしょう。
こりゃあ、言っちゃあ悪いが前回の松山ケンイチなんかよりは
数字持ってますよね(笑)
登場は、初回の冒頭と、2回の終盤だけでしたが、やっぱり華がありますね。
今後に期待しましょう。

で、今回の実質上の主役は、八重の兄役の西島秀俊でしょう。
この人も好きなんですよねー、いい役者です。
特に、こういう芋臭い愚直な役はピッタリです。
もう全編、この人が引っ張ったといっても過言ではないほどでした。

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で、その他にも
長谷川博己、綾野剛、奥田瑛二、生瀬勝久、小栗旬、稲森いずみ、
松重豊、風吹ジュン、西田敏行、吉川晃司 等々
まだまだ書ききれません(笑)

いやー、豪華な顔ぶれです(笑)
というか、好きな役者ばかりです(笑)

特に奥田英二の佐久間象山、こりゃあハマり過ぎだ(笑)

うーん、ここでも力を入れてきましたねNHKさん!

「清盛」での、出てくる俳優見ちゃあ、誰これ?状態とは
雲泥の差だ(笑)
やっぱり大河ドラマってこうじゃあなきゃあいけませんよね。
変にプロデューサーが独りよがりでキャスティングするより
この辺りは、視聴者の事も考えないと(笑)
だって西田敏行なんか出てるだけで安心するじゃあないですか(笑)

でも、今回西島秀俊と並んで、というか視聴者の心を
持ってっちゃったのは、なんといっても八重の少女時代を
演じた、子役の女の子・鈴木梨央ちゃんですね。

良かったですねー、あのキラキラした好奇心満点の瞳、
ハキハキとしたセリフ。
この子によって、主人公のこの先が決まっちゃったぐらいです。

又、マスコミが騒ぐんだろうなー。
ただ、本当に最近の子役はうまいよねー。
しかも次から次に出てくるもんで、おじさんは覚えられんよ(笑)

imagesCAADY752.jpg


こうやって考えると、何か凄い期待が持てそうな今回の大河です。
主人公の知名度がどうかなーと思いますが、これも解消しそうです。

まず、私が浮かんだのが「篤姫」なんですよね。

さほどメジャーではない篤姫があれほど支持されたのは
何よりも、そのドラマの描き方が秀逸だったからです。
私が感じたのは
大河ドラマと朝の連続テレビ小説が融合したドラマだということ。
それにより、主人公の知名度が低くても、ある女性の一代記という
テレビ小説の大河版として観れば、十分面白い。


今回の「八重の桜」も主人公はメジャーではないものの
このテレビ小説の大河版の手法を使えば、
女性層にはアピールできます。
野郎どもは、綾瀬はるか目当てで見ますしね(笑)

それゆえの、「ゲゲゲの女房」の山本むつみの脚本起用なんじゃあないでしょうかね。

うーん、何か良いことばかり書いてますが
少し不安もありまして・・・
これは、幕末ものですが、多分後半は明治時代に入って
しかも同志社の創設者の新島襄、八重はその妻になるわけで
どうみたって、幕末の動乱よりは事件性に乏しい。
その辺りを、どう描いていけるのか・・・ぐらいでしょうか(笑)


さあ、半年後、或いは年末、どう評価が変わってしまうか(笑)
それとも、この高評価のままなのか・・・
どっちなんでしょうかね(笑)










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