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ドラマ特別企画「悪女について」

沢尻エリカ主演のスペシャルドラマ
「悪女について」を観ました。


沢尻エリカについては、まあ、最近までの手ひどいバッシング
は承知しているものの、
さほど興味はありませんでしたね、

まあ、綺麗な娘だなーぐらいで(笑)

ただ、有吉佐和子原作、池端俊作脚本、鶴橋康夫演出
に惹かれて、つい観てしまいました。

たしたことなけりゃあ、途中で変えればいいじゃん(笑)
ぐらいの軽い気持ちでしたが・・・

とんでもない!

出だしから、沢尻エリカにくぎ付けに!

もう、筋書?演出?他の役者?何それ・・てなもんです。

沢尻エリカによる、沢尻エリカの為のドラマでした。

イヤー、凄い女優です。
不覚にもここまで凄いとは知らなかった・・

いまさらスイマセン!大ファンになりました!


akujyonituite.jpg

「悪女について」


出演:沢尻エリカ、船越英一郎、東ちづる、余貴美子、上地雄輔、
   中原丈雄、高林由紀子、鈴木砂羽、渡辺大、高畑淳子、浜田学、
   秋山菜津子、浅田美代子、高橋ひとみ、床嶋佳子、泉谷しげる、西田敏行 ほか

原作:有吉佐和子 脚本:池端俊策

監督:鶴橋康夫  プロデューサー:八木康夫


昭和61年、日本が高度成長の真只中でバブル経済に浮かれていた頃、一人の女性実業家がビルから転落死した。 彼女の名前は、富小路公子(沢尻エリカ)。 貧しい少女時代を経て、20歳で彗星のように実業界に現れ、一代で巨万の富を築き、才女・魔性の女といわれた公子が謎の死を遂げたー。 自殺か他殺か…多くの恨みを買っていた公子の死に様々な憶測が飛び交う。
その公子を15歳の頃から知る沢山栄次(船越英一郎)、宝石店のアルバイトで知り合い公子と同棲することになる渡瀬義雄(上地雄輔)。そしてもう一人、君子には母親のタネ(余貴美子)とともに居候していた元華族の尾藤家の息子・尾藤輝彦(渡辺大)という憧れの存在がいてー。 同時に複数の男性と関わり続けた公子の破天荒な生き様と、それに翻弄されながらも彼女の魔力に魅せられた男たちの人生を描く。 



akujyo.jpg

有吉佐和子原作の小説は知りませんでしたが、
どこか、東野圭吾の「白夜行」の主人公と重なりました。

貧しい環境から、男達を利用して成り上がっていく、
という設定もそうですし、
何より主人公の主観は、一切描かれず、あくまで彼女の
周りにいた人達の証言により、どういう女だったかが浮き彫りにされる・・

そういう手法が、どこかダブらせるんでしょうね。

でもね、ここでこのドラマの出来うんぬん・・なんてこと言っても、
この主人公の公子を演じた沢尻エリカの、
圧倒的存在感の前では、
私のようなオッサンの感想なんて、吹っ飛んでしまうんですよ。

女性の目線では、違ってくるんでしょうが
大概の男は、この沢尻エリカに魅了されると思いますよ。

冒頭の成功者の顔の妖艶さ、
一転して、17歳の頃の幼さと、ホノカナ色気、
しかも昭和37年当時のあか抜けなさまで感じる。

そして、徐々に変貌していく女の姿、表情、口調・・

特に声が良い。明瞭なセリフ、通る声、そしてそこにある艶っぽさ・・

まあ、見事ですねー


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この沢尻エリカが、あのバッシングが無くて
そのまま順調に行ってりゃあ、
その辺に転がっている、軽いお子ちゃまドラマ御用達の
若手の女優もどきは、全く歯が立たなくて、
そこら辺でウロウロするしかなかったでしょうね。

よかったね、バッシングがあって・・


うーん、そうなると、もしかしたら沢尻エリカの脅威に
他の事務所がマスコミと結託して、
あの異常なバッシングを仕掛けたのか?
なんぞと、うがった見方もついしてみたくなりますなー。

なんせ、こちとら大の松田聖子ファンなもんで、
マスコミのバッシングのバカさ加減は知ってますんで。

あっ!そういえば、いくつかの場面で
沢尻エリカが、若い時の聖子ちゃんに、どことなく似ているように
見えたんですが、私の気のせいでしょうかね。

いくら私が聖子バカといっても、まったく似ていないものを
そうだとは思わないはずですが(笑)

まあ、聖子バカのたわごとと言われればそうなんで、無視してください(笑)


sawajiri.jpg

話を戻して、このドラマなんですが(笑)
やっぱり、脚本池端俊作、監督鶴橋康夫のコンビの
手腕で、見応えがあったのも事実です。

だって狂言回しとして、主人公の長年の愛人だった社長役の
船越栄一郎を起用していましたが、
相変わらず、セリフ回しは臭いんですが
全然気にならないし、むしろ感情移入さえしてしまいます。

まあ、オッサンなんで、オッサンに感情移入するのは当然なんですが(笑)
それだけではなくて、
なんかね、・・男ってなんなんだ・・ってね。

でも、それを感じさせるのも、
悪女と言われながらも、全然憎めない可愛さと、したたかさと
悲しさを表現した、沢尻エリカの演技が全て・・

となってしまうんですよね、これが。

下らんことで、いい大人がマスコミ総出で
バッシングしてますが、
いい女優は、映像の中での演技が良けりゃあ、それで良いじゃあないですかね。

このドラマについても、又ああだこうだと
難癖つけそうですが、
少なくとも、ここにファンの一人が誕生したことは間違いないです。

そう、私です(笑)

聖子ちゃんといい、沢尻エリカといい・・
マスコミに攻撃されたら好きになる・・

何かあるんでしょうかね(笑)








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[ 2012/05/01 01:06 ] スペシャルドラマ | TB(0) | CM(0)
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