テレビおやじの不満足日記

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「南極大陸」最終回を観ました

なにかと話題になった「南極大陸」ですが
いよいよ最終回です。

当初は、TBSの開局60周年記念の大作、SMAPの木村拓哉をはじめとする
豪華な出演者等・・話題を集めて、視聴率もそれなりにあったんですが
回を追うごとに、下降してきて
今では「もうキムタクでは数字が取れない」やら
「キムタク神話が崩壊」「TBS、キムタクと心中」等々
マスコミでは書きたてておりますが・・・

チョット待てよ!と木村拓哉に変わって言いたくなりますね(笑)

そんなにひどいドラマか?といわれれば、そんなこたあないし、
そこそこの数字は取っているし(まあ、思惑とは違うでしょうが)
ましてや、全責任を主役の木村拓哉に、おっかぶせるのは
どうかと思いますけどね。

本当に、いつまで、いち俳優にのみ数字を押し付けるんでしょうか。
脚本や製作スタッフ、局側の責任は、その後ろに隠れてしまい、
バカなマスコミはそれに触れもしない・・もう視聴者には見抜かれているんですがね。

まあ、ともかく最終回なんで、作品について触れます。

(出演者)
木村拓哉、綾瀬はるか、堺雅人、山本裕典、吉沢悠、岡田義徳、志賀廣太郎、
川村陽介、ドロンズ石本、寺島進、緒形直人、柴田恭兵、香川照之ほか
(スタッフ)
【脚本】いずみ吉紘【演出】福澤克雄
(音楽)
【主題歌】中島みゆき「荒野より」(ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
(原作)
「南極越冬隊タロジロの真実」北村泰一(小学館)

 星野(香川照之)らの後押しで第3次観測隊の一員となり南極へ向かった倉持(木村拓哉)。宗谷は南極圏に到達し、白崎(柴田恭兵)は過去の経験を踏まえ、人員と物資を空輸する決断をする。偵察隊の倉持がヘリで先発しようとするが、またもブリザードが行く手を阻む。

imagesCAWR5IY9.jpg

結末を知ってはいても、タロ・ジロとの再会は
やはり感動的でした。
今までの経緯をしっているだけに、尚更でしたね。

木村拓哉も熱演でした。
やれ髪型が現代すぎるだ、変わり映えしない演技だと、言われていますが
いいじゃあないですか、この熱さ。
むしろ、この役をよく好演したと思いますよ。

特に、基地の前で、リキの遺体と対面する場面は
泣かされました。
木村拓哉でなければ、もっと視聴率で苦戦したでしょう。



ただ、今さら視聴率で作品を語るのはどうかと思いますが、
伸び悩んでいたのは確かで、
視聴者から、期待外れだと思われてきたのは間違いないでしょう。

やはり最大の原因は、脚本の悪さでしょう。
もう全編を通して、焦点がぼやけきっていました。

何を主題にするのか・・・
「敗戦から立ち直る国家の象徴としての南極探査」なのか
「困難に立ち向かう男たちの物語」なのか
「取り残された犬たちと、再会の物語」なのか

どこかに焦点を当てて、その他は、それに絡ませればいいのに
どれもこれもと欲張りすぎ・・という印象があります。

ましてや、この脚本家「いずみ吉紘」に、そこまでの力量はありませんね。

登場人物間のドラマや関係性において、なんとあのくそドラマ「ルーキーズ」の
手法を当てはめようとしたのは、バカです。

あのお子ちゃまドラマは、お子ちゃまが観ていたから
好評だったんで、大人が観るこのドラマに通じる訳がないんですがね。

imagesCAJDP9P1.jpg

せっかく綾瀬はるかという旬の女優が出ていても、
全くその良さを生かし切れない・・というより
時々挿入される、そのシーンがドラマをぶった切っていました。

旬の女優を入れたいがために、無理やり作った役なのは
明らかで、綾瀬はるかでは、もったいなかったですね

うーん、やっぱり当初に感じていた、懸念が表に出てきた感がしてます。

だから言ったでしょう。

もう犬たちと、南極の壮大な風景だけでいいと・・・

小賢しいドラマより、もっと犬たちに時間を割いて
犬により感情移入できるようにすればいいいんですよ。

その点でいけば、映画の「南極物語」は高倉健よりも
犬が主役だっただけに、見応えはありました。

なまじっか豪華キャストにしたばっかりに、
それが出来なかったんでしょうが、
タロ・ジロを扱うんですから、やっぱり犬をメインにするのは
当たり前だと思うんですがね・・・

imagesCAUQWDTL.jpg

そう考えると、企画や、キャスト、脚本家選びも含めて
戦犯は、プロデューサーといえるんでしょうが。


・・とまあ、こんな書き方をすると、ひどい駄作に聞こえますが
そこそこ良いドラマでした。(どっちなんだ(笑))

普通に放送するドラマなら、合格なんですよね
最初からのハードルが、あまりにも高すぎたのは酷でしたね。

でも、それぐらいの煽り方をしていましたし、
それぐらい期待をしたドラマなんで
これぐらいは書かせてくださいよ(笑)

ともかくテレビ局が力を入れると、あまり良くないのは
ここでも証明されましたね・・・



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