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「スペシャルドラマ 坂の上の雲」第10話「旅順総攻撃」

09年末から3年にわたって放送された、
『坂の上の雲』の完結編が始まりました。

今回は、旅順攻略から、日本海海戦、日露戦争終結後の秋山兄弟を描きます。


これまでの放送を観る限りにおいて、日本ドラマ史上空前のスケールと
そのキャストの豪華さ、脚本、演出、演技、撮影、美術等々・・
これ以上のものは、今後作れないであろう大作なのは、間違いないでしょう。

なんせ、あの司馬遼太郎の原作を、ほぼ忠実に再現しているのだから、
それだけで、もう凄すぎる。

私も、もう20年以上前に原作を読みましたが、
その時に、こりゃあ、映画化なんて無理だな・・と思ったもんですが。

そして、今日は、過去何度も映像化されてきた
「旅順要塞」の攻撃がメインです。


(出演)本木雅弘,阿部寛,菅野美穂,松たか子,石原さとみ,柄本明
    村田雄浩,鶴見辰吾,的場浩司,舘ひろし,米倉斉加年,江守徹
    竹下景子,西田敏行,高橋英樹,渡哲也 他

(ナレーション)渡辺謙                

 ・・・・うーん凄いキャストです。

旅順港閉塞作戦は失敗に終わり、戦線は膠着状態に。真之(本木雅弘)は二〇三高地攻略を主張するが、要塞陥落を重視する陸軍大将・児玉(高橋英樹)はその意見を受け入れない。そして、乃木(柄本明)率いる第三軍が旅順要塞へ総攻撃を仕掛ける。

imagessakanoue.jpg

もう、ここからは、主役の秋山兄弟(本木雅弘、阿部寛)や、
東郷(渡哲也)児玉(高橋英樹)など、個々の将校が・・というよりも、

ずばり戦争、しかも局地戦ではなく日露戦争そのものが
主役と言っていいでしょう。

司馬遼太郎の小説も、戦況の解説に、大部分を費やしていました。

これまで描いてきた明治人たちが、その戦争の中で、どう動いたか・・
これが主題の一つだと言えるでしょうね。

無題sakanoue

そんな中でやはり際立つのが、乃木(柄本明)でしょう。

日本人なら誰もが知っている(バカなお子ちゃまは、知らないんでしょうが)
英雄と呼ばれた将軍ですが、
柄本明の風貌が、写真から受ける印象そのままで、笑ってしまいます。

そして、その実直さとは裏腹の、無能さ、優柔不断さも
小説同様描かれていて、柄本明がそれに、ものの見事に嵌っています。

いつもは、この人の風貌が独特すぎてドラマには、そぐわないんで
あまり評価しないんですが、
この乃木将軍役だけは、その風貌がいい方に向きましたね。


今の日本の現状を思うと、この時期に、このドラマが放送されるのは
意味がありますね。

普段、国家というものを忘れがちですが、
あの震災、原発事故によって、改めて日本、祖国というものを
考える契機となりました。

もう一度、国家というものを考える機会になるドラマですね。

うーん、くさってもNHKですね、凄いドラマです・・









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[ 2011/12/04 19:15 ] スペシャルドラマ | TB(0) | CM(0)
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