テレビおやじの不満足日記

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NHKドラマ「胡桃の部屋」はいいんだけども・・

軒並み低評価の今クールのドラマですが、

中には、良いのもありまして、この「胡桃の部屋」も、
今のドラマ事情を考えると、かなり健闘している方ですね。

原作は、あの向田邦子。

なんで「あの」なのかは、向田邦子と聞いた瞬間、なんか五感に響いてきまして、
つい、観てしまうので。

確か「隣の女」という短編集の中に入っていたような気がします。(学生時代に読んだ記憶が)

そして、主演は松下奈緒。

「ゲゲゲの女房」以来、すっかりファンになってしまった女優さんです。

つまり、「向田邦子」「松下奈緒」ときたもんで、すっかりはまってしまったわけです。

出演:
松下奈緒  原田泰造 井川遥 臼田あさ美 瀬戸康史 西田尚美
徳井優 江口のりこ 松尾諭 小林正寛 黄川田将也 青谷優衣
蟹江敬三 竹下景子


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話の方は、家を出て、女と暮らし始めた父親(蟹江敬三)に代わって、「父親」代わりとなって
家庭を守ろうと奮闘する次女(松下奈緒)の話なんですが、
その家族それぞれに、事情を抱えていて、又次女にも妻子のある男(原田泰三)との恋愛が・・と
第1回からどんどんひきつけられる展開が続いています。

そして今回ついに、この作品の核ともなる展開が待っていました。

別れていたはずの父親と母親(竹下景子)の密会現場を、松下奈緒が見てしまうんですねー

さあ、どうなっていくんでしょうか・・

原作では、そのことを知った主人公が、つきものが落ちたように自分の独り相撲に気づいて
あっさり終わってしまうんですが。


と、まあいいように書きましたが、不満もあるんですよ。

まず向田作品に漂う、「臭さ」があまり感じられないんですよね。

個人的には、彼女の作品の登場人物の「女臭さ」「男臭さ」が、匂ってくる感じ
が好きなんで、そこがちょっとね・・

まあ、今のNHKの連ドラだからそこまで期待するのも何なんですが
この「女臭さ」を表現させるには、松下奈緒では無理でしょうね。
彼女には、違う魅力があるんですが・・

そこへ行くと竹下景子の「臭さ」はいいですね。あの年齢だからこその色気がプンプンしてます。
(竹下景子の30代後半から40代の時代は最高でした。好きです)

そして、これは私が男だからかもしれませんが、
出てくる男が、どれも情けなすぎること。

もっとも「向田ドラマ」の男が皆情けないのは定番なんですが、
どこかに魅力ある描き方をしているんですが、このドラマの男はどうもそうではなく
ただ、情けないだけです。しかも見ていてイライラする。
(とくに原田泰三は場違いですね。これはミスキャストでしょう。)

ただ、今のドラマの体たらくを考えると
こうやって見ながら、感想も書けるだけましなんですけどね。

中にはドラマと名乗ってほしくないのも相当ありますからね・・



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