テレビおやじの不満足日記

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のだめカンタービレ 最終楽章 後篇

先週にひきつづいて、「のだめカンタービレ 最終楽章」の
後篇です。

前篇では、老舗オケの指揮を任せられた千秋(玉木宏)の
悪戦苦闘が、メインだったが、

後篇は、のだめ(上野樹里)が、ピアノを続けていくことの
意味を見失い、そこから音楽と向き合うこと、千秋との関係を
見つめなおすという、心の葛藤をメインに描いている。

テレビシリーズでおなじみだった、瑛太や水川あさみなどとの
再会など、あいかわらずドタバタコメディの部分もあるが、
基本は音楽と演奏家の関わりを、真正面からとらえている。

ひょっとして、こういう娯楽作品で、これだけ
音楽というものを正面から描いた作品は、これ以外にはないのではないか。

それだけでも、この作品の価値は高いと思う。

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そして、演奏場面の素晴らしさはいつも感心する。

今回も千秋(玉木宏)が指揮する「ラベルのピアノ協奏曲」や
なんといってもシュトレーゼマン(竹中直人)指揮と、
のだめ(上野樹里)が共演する「ショパンのピアノ協奏曲」は
圧巻だった。

もうこれだけでもいいくらいだ。

ただ惜しむらくは、のだめの内面の葛藤が、
ただモチベーションが上がらないだけだったような気にさせられることだ。

映画的には、もっと演奏自体の問題や、物理的な障害など
ハンディを克服する形をとった方が
ラストの二人の抱擁も、もっと思い入れが強くなったような気がする。

まあ、それでもテレビの娯楽エンターテイメント作品で
ここまで音楽を描いてくれたのだから、
やっぱり、歴史に残る作品なんでしょうな・・



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[ 2011/04/24 00:50 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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