テレビおやじの不満足日記

テレビ、映画、ニュース他・・・ナニワのおっさんが感じたこと
テレビおやじの不満足日記 TOP  >  2012年10月

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「ゴーイングマイホーム」第1話~第3話


放送前から話題になってた、阿部寛主演の「ゴーイングマイホーム」。

取り上げようかと思いながらも
つい、先延ばしにしていました。

是枝裕和監督が、初のドラマに挑戦、
山口智子が、16年ぶりに連続ドラマ出演、
共演が、宮崎あおい、西田敏行・・・

と興味をそそられるわけですが、
第1回の放送は観れなくて、録画したのを後で観た結果、
これは、どうしたもんか・・・とまず思ってしまった。

で、まあこのドラマはそう急いで取り上げる必要もないか、
という結論に達しまして(笑)

そう、そういうドラマなんですよね、実際
(そういうって、どういうドラマだ(笑))


で、今日3話も観たもんで、まあぼちぼちいいかということで・・


「ゴーイングマイホーム」第1話~第3話


出演:阿部寛  山口智子  宮崎あおい  YOU  安田顕  新井浩文 
   バカリズム  夏八木勲  阿部サダヲ  吉行和子  西田敏行 ほか


脚本・監督: 是枝裕和 

プロデューサー:豊福陽子(関西テレビ)  熊谷喜一(テレビマンユニオン) 

協力プロデューサー:安藤和久(関西テレビ)

音楽:ゴンチチ  主題歌: 槇原敬之「四つ葉のクローバー」(WORDS&MUSIC)


阿部寛演じる45歳のサラリーマン坪井良多が、父親が伝説の小さな生き物「クーナ」を探して
いたことを知り、自分もその小さな生き物を探し始める。それは家族や出会った人々も巻き込んで、
大騒動に……という現代版ホームドラマ。

(第3話あらすじ)
“クーナ”の存在が気になる良多(阿部寛)は、クーナ事務局を訪問。そこで父・栄輔(夏八木勲)のものと思われる古いノートを見つける。そのノートには良多が森で拾ったものとそっくりな赤い帽子のイラストが描かれ、見覚えのない空き地の写真が一枚はさまっていた。
良多は、クーナにまつわる詳細な記述を頼りに神社や廃墟など父の来たであろう道を歩く。やがてノートの中に父と治(西田敏行)、さらには“久実”という見知らぬ女性の名前を見つける。驚いてふと顔を上げると、目の前に菜穂(宮﨑あおい)の姿が…。


going.jpg



うーん、いろいろ物議を醸す問題作ではある。

まあ問題という大それたもんではないですが(笑)
これは果たしてドラマと言っていいのか・・・
こんなドラマで大丈夫か(笑)・・・
といったもんで。

まあ監督・脚本が是枝裕和という段階から
ある程度は覚悟しましたが、まさかここまでとは思いませんでしたね。

ドキュメンタリー出身だけあって、まるで映画っぽくない構成と
役者のセリフも、セリフとは到底思えないような自然な会話で
まあ、俗にいうドキュメンタリーっぽい作風で知られる監督ですが、

それをそのまんま連続ドラマにしちゃうとはね。

うーん、「高校入試」といい、これといい
今期のフジはどうしちゃったんでしょうか(笑)
視聴率が芳しくないんで、やけくそなんでしょうかね(笑)

でも、こんなの嫌いじゃあないですよ。

今のドラマの閉塞感を破るには、何か冒険しないと。
で、豪華キャストで冒険しちゃったんだね(笑)


これ、一応ホームドラマということであるけれど、
第1話で、話の背景や設定、人物紹介なんかを
2時間まるまる使っちゃった。
しかも是枝映画の、あの調子で・・・
普通のドラマじゃあ、30分もかからんのに(笑)

なんとぜいたくな時間の使い方!

しかもホームドラマと言いながら、2話では
”クーナ”などというようわからん生き物が出てきて
ますます、話の空気がほんわかしてきた(笑)

出てくる役者もほんわかしてるし、
会話も自然で、ユーモアもあるんだけど、どこかほんわかしてるし
田舎の山間の風景に至っては、実際ほんわかしてるし(笑)・・・

観てる私も、ほんわかしてるし(笑)・・・

で、なんとなくほんわかしながら画面を観てるうちに
えっ?もう終わりなの?となっている。

なんだろうなー、この感覚は。

いままでのドラマの視聴とは時間の感覚が大分違います。


この感覚を意図して作り上げてるんだとしたら
是枝裕和、やっぱり大したもんです。

images (1)


で、第1話でさんざん時間を贅沢に使って描いた
阿部寛、山口智子の夫婦と、その子供(子役の 蒔田彩珠ちゃんが抜群にいい)
のそれぞれの忙しい日常と、
「クーナ」をめぐるほんわかした空気感の対比が、ここで生きてくるんですよね。

で、3話でその空気に、阿部寛と娘が嵌っちゃったと。

で、残るは山口智子だけ。
なもんで、3話でしつこいぐらいに仕事の場面なんかを挟んでたんでしょうね。

だから、家族全員が嵌っちゃったところから
本当のスタートとなるような気がします。

ただ、このほんわかした空気が曲者で、
これに乗せられて、ほんわかしたまんま観てたんじゃあいかん(笑)

話の端々で小出しにしている、いくつかの父の秘密のようなものや
それぞれの人間関係など、やり方次第じゃあ毒になりそうなもんも
含まれてます。
でも、このドラマの空気で、さらーっと流されてしまう。
非常に危険です(笑)

それでも今のところ、じゃあどうしていくんだという
先の展開が、まるでつかめんのも事実で。

まだ、取り上げるの早かったかなー(笑)

images (2)


まあ、完全に評価が分かれるのは確かでしょうね。

気に入った人は、これは良いというでしょうし
たいくつだ!こんなのドラマじゃあない!という人は、失敗作とするでしょう。
今どき何が悲しくて、こんなファンタジーっぽいのを観なくちゃあいかんのだ、
という人もいるでしょう。


それで正解だと思いますよ。

映画を途中まで観てたら、そんなこと思いながら観ますよね。
そうなんです、これは連続ドラマと捉えるからおかしなことになるんで
めちゃくちゃ長い一本の映画だと思やあいいんです(笑)


長い映画の一時間を週一で観てる・・・
私はそういう風に観るようにしてます。

で、録画したものを、最終的に通して観直す。
それでしか、評価できんでしょう、こんなの!(笑)

まったく、厄介なもんを放送してくれますね(笑)


ですから、オンエアで観るときは、なーんの考えずに
ただ、このほんわかした空気に身を委ねるのが一番いいです。

ひょっとして、新しいドラマの観方なのかもしれませんよ



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ドラマ「高校入試」第1話~第4話

長澤まさみ主演の「高校入試」
10月6日に、第1話が始まりましたが、実はこれ
私が、何気に一番気になってたドラマです。

なんせ脚本が、「告白」「贖罪」といった良質ミステリーを書いた
湊かなえであります。
で、地方の有名高校の入試前日と当日の2日間に起こった出来事を描く
というんですから、
まあ興味をそそりますね。

ただ、あいにく第1話、第2話と放送を見逃しまして、
そうなりゃあ、第3話から見るわけにゃあいかんわけで(笑)

録画はしてあったんで、
本日、腰を落ちつけて3話までを一気に観まして、引き続き
4話の放送も観る、ということをやらかしまして(笑)
こんなこと「24」以来だ(笑)


「高校入試」第1話~第4話

koukou.jpg


出演:長澤まさみ 南沢奈央 中尾明慶 徳山秀典 篠田光亮
   小松利昌 斉木しげる 入江雅人 生田智子 中村倫也
   姜暢雄 美山加恋 柾木玲弥 高杉真宙 清水尋也 山崎紘菜
   清水一彰 阪田マサノブ 羽場裕一 高橋ひとみ 山本圭 ほか

脚本:湊かなえ  企画・プロデュース:羽鳥健一
プロデューサー:柳川由起子
演出:星護、北川学
制作著作:フジテレビ
制作協力:共同テレビ

地元でも名高い名門県立高校の“入試”を舞台に巻き起こる、さまざまな事件。入試をぶち壊そうとする何者かの陰。果たして誰が何の目的で事件を巻き起こしたのか!?全ての登場人物に犯人の可能性があり、最後まで事件の真相は謎に包まれている。さまざまな人間とその思いが交錯する「入試前日」と「入試当日」の2日間を中心に描かれたエデュケーショナルミステリー。

第4話あらすじ:みどり(南沢奈央)が、入試問題が書き込まれたネットの掲示板を見つけ、職員室は騒ぎに。だが、校長の的場(山本圭)らは試験続行を決定。最後の英語の試験が進む中、突然、教室に携帯電話の着信が鳴る。電話を所持していた麻美(美山加恋)は失格を告げられ、麻美の母・昌子(生田智子)は激怒する


koukou4.jpg


えー、なんせ4話分を一気に観たんで、
それについていちいち感想書いてたんじゃあ、終わらん(笑)

なもんで、第4話終了時点で私が感じる、ざっくりとした
大まかな感想を書きますと・・・

まず、これは人によって好き嫌いがはっきり分かれます

ドラマをじっくり見たい人や、ミステリー好き、あるいは辛抱強い人(笑)
なんかは、結構嵌りますが、
話の展開の先を早く観たい人や、最近のメンヘラドラマに慣れた人、
あるいは短気な人(笑)には、向きません。

なんせ伏線といえるのかどうか、そんな意味ありげなシーン、言葉、物
が次々出てくるし、携帯の掲示板の書き込みの画面が
やたら出てくるし、主要な登場人物も多い。
そんな情報だけを追ってるうちに、1話分が終わっていく・・・
ただし、話の中での時間経過は少しだけ・・・

えーい、どうなってるんだ!はっきりせい!と言いたくなる(笑)

かなり観る人を選ぶドラマですね。
ゴールデンでやるには、日本じゃあ無理だな(笑)


koukou2.jpg


でも、私嵌ってしまいました(笑)

ドラマとしてみた場合、首を傾げたくなりますし、
余計な場面や、登場人物も多いし、
やたら説明口調の役者の演技もどうかなーとも思いますし、
なにより、肝心の事件らしきもの(笑)が、大したことじゃあない(笑)
というより、4話も引っ張っておいて、まだ事件が起きていない!(笑)

でも、気になるんですよ先が。
もう、気になることが多すぎるほどで(笑)

そう、これはドラマが面白いとか、脚本が良いとか
役者が良いとかじゃあないんですよ。
とにかく、やたら出てくる意味深なものが、気になってくるんで
次が早く観たくなるんですよね。

うーん、妙なドラマが始まったもんだ(笑)

ただですね、やっぱりこれドラマの脚本ではなく、ミステリー小説ですよ。
湊かなえは、小説書く前はラジオの脚本で賞なんかとってるんですが、
脚本書いてるというより、むしろ小説を映像化してる、
と言ったほうが良いように思います。

第1話なんか顕著なんですが、ドラマの設定や背景なんかを
役者にやたら説明口調で語らせ過ぎてます。
小説だと、そういう部分も面白く読んじゃうんでしょうが、ドラマだとな・・・

そういう個所が、随所にみられるのが難といったらそうなんですが、
もう、こうなったらどうでもいい(笑)
とにかく次が観たい!(笑)

koukou3.jpg


役者について触れますと
長澤まさみは、相変わらずです(笑)あの声もセリフ回しも相変わらずです(笑)
でも教師役は結構似合ってます、スタイルが良いんでスーツでの立ち姿は
おっさんには魅力があります(笑)

が、いかんせん話の性質上、役の性格や背景を掘り下げて描けてないんで
主役に対してのシンパシーは感じられません。
でも、このドラマはそんなのどうでもいいんですがね(笑)

長澤まさみ以外は、とにかく地味ーなキャスティングです(笑)
あんたは誰なんだ?という人もかなりいる。
だからか、みーんな怪しい(笑)。

で、子役時代に草薙剛の娘や、ちびまるこちゃんの友達なんかをやっていた
美山加恋ちゃんが、なんと高校を入試してます!(笑)
あんなに小っちゃかったのに、大人っぽくなってます。
うーん、時は確実に流れてますなー、私なんか、ずーっとオッサンなのに(笑)


えー、最後にこれ観ようかと思ってる人に言いたいのは
最初から見てない人は、再放送か、DVDで観たほうが良いです。
途中からだと、何が何だかわからんでしょう(笑)

で、運よく最初から見てる人、先を知りたいのを
ぐっと堪えて、すべて録画したのを通しで観る!
これが本来のこのドラマの観方だと思いますよ。

私はそうするつもりです(笑)

連続ドラマには不向きなドラマなんだけどなー



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「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~」第1話

今日は本来なら別のドラマについて書こうと思っていましたが、
急遽変更して、このドラマにしました。

本当は、あまり観る気がしなくて、
生田斗真主役?舞台が四万十川?ふーん、てなもんでした(笑)
まあ、真木よう子にはそそられましたが(笑)

サブタイトルが、ボクの人生、リニューアルで、
オレの人生やり直せますか、ときたら
頼りない男が、田舎に行ってうじうじ悩んで、
田舎の風景と、人々の素朴さに癒される・・・
どうしたって、そんなありきたりなドラマだと思うじゃあないですか(笑)

では、なんで最後まで観てしまってかと言えば・・・


「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~」第1話

出演:生田斗真 真木よう子 桐谷健太 香椎由宇 柄本佑 木村文乃  国仲涼子 
   田口淳之介  佐戸井けん太  矢柴俊博 倍賞美津子  かとうかず子 
   生田竜聖(フジテレビアナウンサー)  朝加真由美 ミッキー・カーチス 松重豊


脚本:橋部敦子  演出:石川淳一

プロデュース:成河広明(フジテレビ)  小林宙  江森浩子

主題歌:「常套句」Mr.Children(TOY'S FACTORY)

高知・四万十を舞台に、将来に夢と不安を抱きつつも平凡な毎日をもがきながら暮らす、男女7人の若者の成長を描く青春群像劇。派遣社員の小平丈太郎(生田)は、正社員採用目前の派遣切りで一転無職に。さらに7年間付き合った彼女にも振られてしまい、途方に暮れていた。そんな中、インターネットで“地域おこし協力隊”の募集記事を発見。覚悟を決めた丈太郎は、縁もゆかりもない高知・四万十へ向かうことに。その途中、医師としての夢に破れて帰郷していた二階堂かほり(真木)と出会い、丈太郎は勝手に親近感を感じてしまう。


osozaki.jpg


えー、こういうことは知らないと遅れてることになるんでしょうか(笑)
生田斗真がジャニーズ事務所であることを、最近まで知りませんでした(笑)

まあ、オッサンが、そんなこと知ってる方が気持ち悪いですが(笑)

だって、この人歌なんか歌わんし、踊らないし、コントもしないし(笑)
なんかのグループに入ってないし(笑)
ドラマや映画しか出てないんじゃあ、ただの俳優と思っても無理ないでしょうに。
で、いい意味でジャニーズ臭がしないだけに、
この人のドラマや映画、結構観てます。
風貌は今どきの若いもんで(笑)強烈な個性もないですが、
その時々の作品にすっぽり嵌ってしまう。
このドラマでも、まあすっかり情けないアンちゃんになってました。
この人が、出ずっぱりなのも無理はないですね。


で、共演が、真木よう子。相変わらず、良いです。
出てきただけで、すーっと自然に彼女の空気に代わっていきます。
今回の役なんか、もろピッタリです。
その見事なツンデレ具合に、おじさんはやられちゃいます(笑)

その他の出演者が、
桐谷健太、香椎由宇、柄本佑、木村文乃、 国仲涼子
なんだ!この統一感のないメンツ(笑)
誰がキャスティングしたんだ、絶妙だろー(笑)
もろ視聴率狙いに行ってないのが逆に好感が持てる(笑)


osozaki2.jpg


で、なんでこう長々とメインキャストを並べたかと言いますと、
この七人が、歌いながら次々出てくるタイトルバック。
このタイトルバックが非常に気に入ってしまったために
結局最後まで観てしまったもんで。

良いですねー、あの感じ。
なんでしたっけ、曲名は忘れましたが
「あ~な~た~に、会いたくて~会いたくて~♪」

男女七人が、それぞれ実際に歌いながら登場するあのタイトルバックの
若々しさと新鮮さ、これで自分が持ってた、このドラマのイメージが
がらりと変わってしまいました。

田舎を舞台にしているけれど、まぎれもなく
若い男女七人の群像劇で、それを彩るのが四万十の風景。


これだったら、観ても良いなーと思ったわけで。

で、肝心の内容はというと、初回なんで、
群像劇のかけらしか出てないし、やっぱりグズグズ情けないし
芯となる役者はこの人かと思った倍賞美津子は、あっけなく死んじゃうし(笑)
ほとんど、四万十の町おこしのドラマでしたが(笑)

少しもだれることなく、面白く観てしまった。

脚本が橋部敦子なんで、いつものモノローグがどうかなーとは思いましたが、
そんなに気にはなりません。
それさえなけりゃあ、この人はうまいですからね。

相変わらずの桐谷健太のうざさが目立ってますが(笑)
この人のうざさは、佐藤健太のうざさよりすっきりしてるんで(笑)許します。

osozaki3.jpg


とにかく、まったくのノーマークだったこのドラマ。
タイトルバックだけに惹かれて観てしまいましたが、
願わくば、最終回まで観れるドラマであってほしいもんです。
そんなに、凄いもん期待しないんで(笑)


それにしても男女七人といったら、
なんでいつも女一人が余るんだろうか・・・



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「PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん!」第1話「はじめての貧乏…五百円稼ぐって大変」

まあ,何にしても月9で、木村拓哉であります。

一時の勢いはないとはいえ、そこはやっぱりキムタクであります。

凋落のフジテレビの象徴の一つとはいえ、月9であります。


私のような、中年のオッサンでも気にはなります。

とりあえずは、観とかなきゃあな・・・と思わせます。


なんじゃかんじゃ言ったって、それはかなり凄いことで
名前だけで、そう思わせる俳優って、今どれだけいるだろうか。


ドラマの主役とは、本来そういうスターが演じるもんだ


というわけで、とりあえずは観てみました。



「PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん!」第1話

出演:木村拓哉、中井貴一、香里奈、藤ヶ谷太輔、蓮佛美沙子、升毅、
   前田旺志郎、田中奏生、中村敦夫、イッセー尾形、藤木直人、夏木マリ ほか

脚本:古家和尚  演出:鈴木雅之、平野眞

プロデューサー:牧野正、村瀬健

主題歌:The Rolling Stones 「Jumpin' Jack Flash」


サラリーマンから一転、転落人生を歩むこととなった男が、極貧生活の中でお金では買えない大切なものを見つけていく姿をコメディータッチに描く。課長として順風満帆な生活を送っていた会社員・金田一二三男(きんだいちふみお・木村)は、何者かの陰謀で無実の罪をかぶせられ、突然会社を解雇されてしまう。さらに家も爆破され、唯一の通信手段だった携帯電話も失い、ついには一文無しに。途方に暮れる二三男だったが、公園で小さな兄弟に出会う。彼らに炊き出しや無料でシャワーを浴びられる場所に連れて行ってもらい、二三男は日常のありがたみに気付く。


priceless.jpg


本当にお金に困った、という人はどれだけいるんでしょうかね。

まあ、借金抱えた、負債が多いというのとはまた別で、
とりあえず、今日の飯代、交通費、公衆電話代・・が無い、という状態。

恥ずかしながら、私はあります。

想像よりはるかに悲惨な状態です。
もう大の大人が泣きそうになってしまう。
死にたくなってくる。

そうした状態では、初めは、プライドだとか見栄だとか言ってる場合ではなく、
ましてや、身なりなどは関係ないし、優しさや笑顔なんか、はなから忘れてしまう。


で、このドラマ。
天下のキムタク、木村拓哉がそういう状態に追い込まれてしまうと
どうなるか、そしてどういう行動に出るか・・
それを、密着して追いかけた、迫真のドキュメンタリーである(笑)


とでもいいたくなるほど、もう木村拓哉のホームレス生活を
細かなディテールまで描くことに初回は力を注いでます。

当然、その経緯や、他の出演者、他の場面なんかもあるんですが、
そんなのは、2義的なもんで、
初回の主題は、木村拓哉のホームレス生活!これにつきる。


で、それはもう見事に成功したといえるんではないですかね。

priceless2.jpg


まあ、粗を探せば、山ほど出てくるし、
ホームレスになる経緯なんか、突っ込みどころ満載ですが、
とにかく強引なまでに、なんとかホームレスにしたかったんですね(笑)

だって、ホームレスになった木村拓哉の、密着ロケですから
そうなってもらわにゃあ始まらない(笑)

で、その密着ロケを見れば、その他のことはもう些末なことで
ずっと木村拓哉が500円、100円を追い求めるのを
観ているだけでドラマとして成立しちゃってます。

こりゃあ、やっぱり凄いことです。
他のスターと言われる人や、俳優ではこうはならない。

木村拓哉だから成立してしまう。
空き缶を拾う、炊き出しに並ぶ、自販機の底を覗き込む、賽銭を取ろうとする・・
そんなみじめな行動が、何故かことごとく様になる。
お願いだ!もっとみじめになってくれよ!と言いたくなる(笑)

うーん、なんだかんだ言ってもこんなスターは他にはいない。

もう、これを観ただけで面白かったし、後はいらん(笑)


ということで、後はどうでもいいんですが一応は、書いておくと(笑)

木村拓哉を追い込んだ張本人が、副社長役の藤木直人。
で、その片棒を担いだのが専務役のイッセー尾形。

藤木直人は、不思議な俳優で比較的何でも嵌る。
キャラが強烈でないんで、画面の邪魔にならないんですよね。
それとは反対に、個性の塊、キャラが濃すぎるのがイッセー尾形。
うーん、このツーショットはある意味、見ものかもしれん(笑)

priceless3.jpg


で、キムタクの上司役に、出ました中井貴一。
近頃、何故かずーっとどこかのドラマに出てる、影の超売れっ子です(笑)
ただ、この人が出ると何故か画面が締まる。
なんかドラマのレベルアップには欠かせないようですね(笑)
まあ、今後に期待です。

キムタクが転がり込む安アパートの大家が夏木マリ。
薄汚れたばあさん役で、しかもなんかマントを羽織ってる(笑)
で、あの口調で喋られると・・・リアルに「千と千尋」の湯婆婆だ(笑)

で、今回のもう一つの収穫というか、
真の木村拓哉の相手役が、子役の二人。

木村拓哉と子役の絡みというのは、他のドラマでも
やりとりが大体同じなんですが(笑)
そこはホームレス初心者のキムタクと、それを助ける兄弟という関係なんで、
そのやり取りは面白い。
弟役は知りませんが、兄役は前田旺志郎、大阪の兄弟漫才のかたわれです。
そういえば、「平清盛」にちょっと出てましたね。

で、今気づいたんですが、
中井貴一、中村敦夫、藤木直人、前田旺志郎・・全員「平清盛」に出てますね
まあ、何にも関係ないですが(笑)

後は、木村拓哉の部下役に藤ヶ谷太輔。
なんか、ジャーニーズっぽいな、と思ったらやっぱりだった(笑)
まあ、オッサンの私にはさっぱりわかりませんが、人気あるんでしょうか。
それとも、これから売り出すつもりですかね。

で、ヒロインと言いたくはないですが(笑)たぶんヒロイン役なのが香里奈。
私は、個人的にあまり好きではないんで、パスします(笑)
よくドラマに出てますが、女優とは思えないんで、スルーします(笑)
ファンの方、スイマセン(笑)

とまあ、多彩な出演陣でドラマを盛り上げようとしてますが、
何度も言いますが、そんなのは二義的なもので
面白いのは、ホームレス木村拓哉の密着ドキュメント(笑)なもんで。


ですから、今後どうなるか分かりませんし、
たぶんひと波乱、ふた波瀾あるでしょうが、
おそらく一番私が面白かったと感じるのは、この密着ロケの回の
初回だろうなーと、今から思ってます



それにしても、なんで広島カープ?なんで今更北別府?(笑)

kitabeltupu.jpg

若い人は知らんでしょうが、
赤ヘル軍団、カープ黄金期の大エースですが、
なんで今なの?
北別府本人が、一番驚いてるだろうな。
検索の上位になんか来ちゃったりして(笑)










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日曜劇場「MONSTERS」第1話

最近かなり当たり外れの多い「日曜劇場」です。

というより前宣伝や話題性で、煽るだけ煽って
中身にがっかり・・・というのが主で。

まあ、ぶっちゃけていえばSMAP絡みなんですけどね。

木村拓哉の「ミスターブレイン」「南極大陸」
中居正弘の「ataru」なんかは、
そこそこよくできた見れるドラマなんですが、
その前の、それこそ局の社運を賭けてるかのような前宣伝と
期待感の煽り方が半端じゃあないんで、
まあ、その割にはもう一つ・・という印象を持ってしまう。

ただの一ドラマとしてだけ見れば、良く出来てるだけにもったいない。


で、今回もジャニーズ、SMAP絡みのドラマです。

しかも香取慎吾、山下智久と、二人が主演となると
期待感の煽り方も相当なもんで・・・

で、今までの法則のようになりますかどうか・・


「MONSTERS」第1話


出演:香取慎吾、山下智久、柳原可奈子、遠藤憲一、蕨野友也、
   菊田大輔、肥野竜也、白石朋也、日中泰景、
   武田鉄矢、高島礼子、岡田義徳、加藤夏希、団時朗、角替和枝、他


脚本:蒔田光治  演出:福澤克雄、平野俊一、大澤祐樹

プロデュース:石丸彰彦、高橋正尚、阿部謙三

主題歌:The MONSTERS 「MONSTERS」(ビクターエンタテインメント)



超セレブの御曹司で、純粋で真っ直ぐな新人刑事・西園寺公輔(山下智久)と、セコくて姑息、警視庁イチの変わり者刑事・平塚平八(香取慎吾)の“デコボコ”コンビ刑事が繰り広げる痛快ミステリー。
コンビを組むことになった平八(香取慎吾)と西園寺(山下智久)の最初の事件は、財界にその名を轟かせる企業グループの会長・徳平國男 (団時朗) 殺人事件。平八は犯行に使用された凶器に目を付け、犯人にあるワナを仕掛ける。西園寺は平八に翻弄されながらも、事件を解くカギへと導かれていく。




monsuter.jpg


うーん、いくら「相棒」が凄いからと言って
ここまで、露骨にパクらなくても(笑)

そりゃあ、キャラクターを変えてますし、香取慎吾のこの刑事と
水谷豊の杉下右京とは、まるっきり違いますが
ほとんどの人が、こう感じると思いますよ
「ほとんど「相棒」じゃん」(笑)


まあ、古くは松田勇作・中村雅俊の「俺たちの勲章」(懐かしすぎる!)
舘ひろし・柴田恭平の「あぶない刑事」から、
最近じゃあ小栗旬・水嶋ヒロのやつ(題名は忘れた)まで
刑事ドラマに、バディ物は定番ですから、一概には言えんでしょうが、
ここまでだとね・・・

警視庁の、組織からはみ出した変り者だが、推理力は抜群の警部。
かたや、その警部を監視するために配属された若手刑事(まるっきり
及川光博の神戸尊だ)。
ドラマの内容は、本格ミステリーの謎ときが主。

「ほとんど「相棒」じゃん」(笑)



で、香取慎吾であります。
うーん、この人本当にどこに向かってるんだろう(笑)

普通にしてりゃあ、というかわざわざ、大げさなキャラを作らなくても
十分役者としてやっていけるだろうに。
このドラマの刑事役も、これまでほどじゃあないにしても
慎吾ママ、孫悟空、ハットリくん、亀有の両さん、この系譜に連なるものです。

うーん、そうしないと存在感を維持できないというわけじゃあないだろうに。

で、今回も初回を観てだけなんで、早計かと思いますが
キャラの作られ方が、ぶっちゃけていえば、ざーとらしい(笑)
なんか、「スマ・スマ」のコントを感じてしまう。


私の中で、この印象を払しょくすることは、なかなか難しいね。


で、相手役の山下智久。
この人、どうしちゃったんでしょうかね。
以前は良い役者になりそうなイメージがあったんですがね。
「野ブタをプロデュース」、「クロサギ」なんか良かったんですがね。

なんか、今回の役は無理やり感があって、しんどいキャラです。
で、変な受けを狙って、恋人役が柳原加奈子って・・なんでこういうことするかね。
この人も、ちゃんとマネージメントしてくれる人がいたら
良いほうに向かうと思うんですが、今回はちょっと辛いですね。


monster2.jpg


で、肝心の内容は、まあ普通の本格ミステリーでした。

事件そのものには、目新しさも工夫もない代わりに
テレビドラマとして、ちゃんとしていた(笑)
まあ、初回ということで張り切ったんでしょうが、
武田鉄也、高嶋礼子なんかが出る必然性は全くない(笑)
通常ならば、一時間で片が付く事件です(笑)

そこに香取慎吾のざーとらしい(笑)キャラや、山下智弘の
意味不明な(笑)ナレーション、
遠藤憲一ら捜査陣をひとくくりにギャグにしてしまったり
かなり独りよがりなこれ見よがしの映像(ミスターブレインで懲りてないのか)
等々・・
およそケレン味ともいえないものを、おおげさにして
2時間にしてしまった(笑)

なもんで、実際にドラマとして観れるのは次回からでしょうね。


monster3.jpg


ただ、この脚本の蒔田光治、同じドラマでも当たり外れがあるんで
どうなんでしょうかね。
それにこの人、「トリック」で有名になりましたが、
ミステリーとしては凡庸な話しかできませんけど・・・

でも個人的には、この手のミステリーは好きな方なんで
後は、ざーとらしいキャラが馴染んでくるかという問題ですね。
事前の煽りさえなきゃあ、週末に観るドラマとしては、及第点ですよ。

まあ、裏のドラマがあれなんで(笑)視聴率はいいんじゃあないですかね。


後は、タイトルの「MONSTERS」・・・これは何を指してるのかが意味深で。
犯罪者たちのことを言ってるのか・・
もし、香取慎吾と山下智久のこの刑事二人のことなら、
キャラ設定からなにから初めからやり直さないといかんだろう(笑)










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