テレビおやじの不満足日記

テレビ、映画、ニュース他・・・ナニワのおっさんが感じたこと
テレビおやじの不満足日記 TOP  >  2012年09月

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アメトーーーーーーク!勉強と部活と女の子で秋の陣・・・そこは逆SP

えー、又しても大幅に更新が途絶えていた私です(笑)

なんか忘れられているんではないかと空恐ろしい。
まあ、こう更新が遅れるとアクセス数の落ち込みようも
半端じゃあなくてですね(笑)

まあ、自業自得なんですが、
しょうがないじゃあないですか、ロクな番組ないんですから。
ほとんどニュース以外は観ない日々が続いているわけでしてね。

もう、今のテレビはほんとロクなもんじゃあないですね。

でも、久々にバラティで大笑いをしましたんで
こりゃあ、ネタにできる!(笑)と思い、さっそく取り上げちゃいます。

まあ芸人が出ている番組で、私が唯一見る番組といえば
アメトーク以外にないんですがね


アメトーーーーーーク!勉強と部活と女の子で秋の陣・・・そこは逆SP

司会:雨上がり決死隊

(勉強大好き芸人)
出演:オリエンタルラジオ中田&光浦靖子&フットボールアワー岩尾&ロザン&
  笑い飯・哲夫&かまいたち山内&パンサー向井&小島よしお&フルーツポンチ村上

ゲスト:芹那

(部活やってたけど補欠芸人)
出演:アンタッチャブル山崎弘也&博多大吉&兵動大樹&中川家・礼二&
  NON STYLE石田&出川哲朗& COWCOW多田&笑い飯・哲夫

ゲスト:米倉涼子

(女の子苦手芸人 第2弾)
出演:ケンドーコバヤシ&有吉弘行&バカリズム&オードリー若林&
   インパルス板倉&はんにゃ金田&アンガールズ田中

ゲスト:平愛梨&大島麻衣



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えー、以前は深夜の本放送も時々観ていたんですが、
最近はさっぱりで、だから逆に新鮮でしたね。

しかし、相変わらず芸人のククリが秀逸ですな。
まあ、次から次へ良くネタが尽きんもんです。


で、今回は勉強大好きに、部活の補欠に、女の子苦手ですか・・・(笑)
勉強以外は、私に、すっかり当てはまってしまうのがコワイ(笑)
うーん、なんだか妙に納得させられそうだ(笑)

えー、観たまんまを言えば、(勉強大好き)は
オリラジの中田が奮闘して、笑い飯の哲夫がいいとこをかすめ取った(笑)
という印象です。
「そこは逆!」は最高でした。

(部活やってたけど補欠)は、山崎を筆頭に、大吉、兵頭、礼二・・と
トークの達者が集まっただけに、面白かったんですが
再現ドラマはいらんですよね。
特に出川のは、途中から「出川の事だから、もしかしてオチ無しで終わりか」
と思っていたら、案の定でした。
まあ、私は出川を芸人とは認めていないんで、いいんですけどね(笑)

後は、ゲストの米倉涼子・・・お前は。そこまでの女優じゃねーよ!と言いたい(笑)
又、しょうこりもなくドラマの主役やるそうですが、もうあんたじゃあ主役は張れんよ!

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で、今回腹の底から大爆笑したのが(女の子苦手芸人)
まあ、個人的に共感するする!(笑)

特にケンドーコバヤシの心の叫びには、腸がよじれた(笑)

女の子が男性のギャップに惹かれる、のくだりでは
小さいころからおやじに、大切なものを守るために強くなれと言われて
鍛えてきたのに、ピアノをやらんといかんのか!」

と心の叫びを吐き(笑)
女性漫画では優しくて良い奴より、悪い男が最終的にもてる事についてでは
切々と、女の偽善ぶりを訴えるし・・・

うーん、大笑いしながらも大いに共感してしまった私です(笑)
そう、こんな男もいるんですよね(笑)

で、こういう男達に、罰ゲームか、ご褒美か(笑)どっちとも取れるゲームをさせるとは・・

ケンドーコバヤシや、有吉のテヘへ笑いは男の本音だ(笑)
それを仕掛けるゲストの大島麻衣とかいう女の子、
ありゃあまさに魔性だ(笑)

私なんか、バカリズムと同じ状況に立ったら、
間違いなく同じリアクション取る自信がある(笑)


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で、最大のヒットが有吉の
芸人よりも、俳優や歌手のほうが女遊びが激しいと訴えた心の叫び(笑)
「芸人は笑の為にさらけ出している、そこがお前らとは違うんだ!」
うーん、よくぞ言った、さすがです(笑)
今、これを叫べるのは有吉しかいない!(笑)

以上、私の見たまんまの感想です。


うーん、今のテレビでの芸人には、とんと笑えないし、
むしろ大嫌いなはずが、このアメトークだけ違うのは何なんだろう・・

たぶん、この番組のスタッフは、特定の事務所(例えばよしもと)や、
特定の芸人とその取り巻き、というんではなく、
芸人という大きなひとくくりで、尊敬しているんだろうね。

売れっ子、キャリア、若手、無名を問わず
出演させているところで、それが感じられます。

だから、出演芸人が他の番組とは違う、本来の面白さを
出せるんでしょうね。

まあ、中にはダメダメな芸人もいますが(笑)


最後に、私の飲んでるビールを吹き出させたのは
江頭2:50がスギちゃんを真似て
ワイルドネタをさく裂させた時だ、とだけ言っておきます(笑)


本当にワイルドすぎて、シャレにならん(笑)



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[ 2012/09/29 18:59 ] バラエティ | TB(0) | CM(0)

ドラマスペシャル「だましゑ歌麿Ⅱ」

何で又、こう観たいもんが重なるかね・・・

いつもは、観たいテレビ番組やドラマなんか、
なーんにもないのに、
久々に観ようと思ったら、まあ裏番組にもあるある(笑)

「だましゑ歌麿」に「負けて、勝つ」ほんでもって「踊る大捜査線3」ときたもんだ

これはないわ~、せめて放送日を分散しろよ~(笑)

で、結局オンエアで観たのは「だましゑ歌麿」で、
「負けて、勝つ」は録画、「踊る・・3」は前に観たんでパス・・
となりました。


うーん、オンエアでドラマ観るのも一週間ぶりだ(笑)


だましゑ歌麿Ⅱ 

出演:水谷豊、中村橋之助、鈴木杏樹、原田龍二、内山理名、
   染谷将太、萬田久子、梶原善、甲本雅裕、本田博太郎、
   渡辺いっけい、岸部一徳、古谷一行

原作:高橋克彦『さやゑ歌麿』(「オール讀物」平成23年11月号掲載)

脚本:古田求  監督:吉川一義

音楽:池頼広  


将軍家の御落胤と名乗り、残虐非道な悪事を繰り返してきた凶賊・葵小僧が打ち首となる中、歌麿(水谷豊)の錦絵美人画のモデルとなった女性たちが次々と殺されていく。それも死んだはずの葵小僧と同じ手口で…。さらに、歌麿の絵姿に立ったお妙(内山理名)は、歌麿に心を奪われてしまい、歌麿につきまとうように彷徨い歩く…。蔦屋(岸部一徳)は、「下手人はわざと歌麿の絵姿に立った女たちを殺害し、歌麿から創作活動を奪い去ろうとしているのでは」と推理。仙波 (中村橋之助)は歌麿が描いた女たちを探り、下手人を捕まえようとする。
 そんな中、芝居小屋で人気の蘭陽(染谷将太)という役者の名が浮上し…。



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前回の第1作は2009年放送というから、もう3年も前なんですね。

あの時は、あの相棒の水谷豊が久々の時代劇というんで、
話題となったんですが、いざ観てみたら
実質、主役は同心役の中村橋之助で、歌麿役の水谷豊の出番が少なくて、
多少肩透かしを食らった覚えがあります。

ただ、話自体が面白かったのと、中村橋之助が良かったので、
十分楽しませてもらった。

まあ、原作が高橋克彦なんで、話自体が面白いのも当然なんですがね。
何せこの人浮世絵を題材にした小説をやたら書いてるんで、
歌麿を扱って面白くないわけがない(笑)
ただし、私は読んではいませんが(笑)

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で、えらく間は空きましたが、3年ぶりのこの第2作、
前回と違うのは、歌麿・水谷豊が本当に主役になっていた(笑)

しかも、天才絵師歌麿の内にある狂気というか、怪しさというか・・
そんなものを、所作や目の動きなんかで表現していて
あー、やっぱり水谷豊だなーと改めて思ってしまった。

なんせ最近じゃあ、相棒の杉下右京のイメージが強すぎて
そんな風には感じませんが、元々この人は
「傷だらけの天使」のアキラ役や、映画「青春の殺人者」の青年役など
ブットンダ役をやらせれば最高の俳優でしたもんね。

久々に、昔の水谷豊を垣間見れて、なんか嬉しいです。

で、他にも岸部一徳、鈴木杏樹、原田龍二、音楽には池頼広・・
相棒関係者がずらり(笑)
あっ、古谷一行はテロリスト役で、内山理名はその娘役で出てましたね、
もうどんだけ相棒尽くしなんだテレビ朝日よ(笑)


ただし、テレ朝だけじゃあなく、松竹も絡んでるんで
歌舞伎界から中村橋之助も出演と(笑)

しかし、前回も感じましたが、この橋之助の同心役が良いですねー

ベらんめい調のセリフの小気味よさと、時代劇に欠かせない
姿勢や所作の美しさ・・観ていて安心できるんですよね。
こういう感じは、今の流行のお子ちゃまドラマの出演者には
到底出せっこないもんです。


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しかし私個人的には、なんといっても内山理名のエロさが良い(笑)

昔はそんなでもなかったですが、
最近の彼女が醸し出すエロさは何なんですかね(笑)
特別美人でもなけりゃあ、うまい女優でもないんですが、
妙に気になるんですよね。
今回なんか、そのエロさがこの役にピッタリで(笑)
内山理名、自分を生かす役どころを分かってきましたね(笑)


水谷豊をはじめとする俳優陣の演技や、ミステリーとしての面白さに加え
アクションや時代劇特有のケレン味、おまけにエロい要素まで・・・

最近にはない、贅沢なエンターティメント時代劇だと思います。
うーん、やはり週末のドラマはこうでないと。

ただ、惜しむらくは、前回から3年もたっているんで
人物の設定や関係が、久しぶりなんで思い出すのに時間がかかってしまったこと。
初めて見る人なんか、「なんで歌麿がこんなに強いの?」と思うでしょうね。
せめて、前段階でいいから何らかの説明は要りますよね。

後、ラストの歌麿の投獄シーン。
水谷豊の狂気めいた芝居が凄かったですが、
あれ、なんで入れたのかようわからんのですが・・・
せっかくきれいに終わっていたのに、わざわざ入れる必要あるのかね。
それとも次回の3作目が決まっていて、その前振りですかね。

まあ、気になったのはその2点ぐらいで、
結構面白く観させてもらいましたし、続編も期待させる内容でした。


utamaro2.jpg


最近じゃあ、めったに観れん時代劇ですが、
こうやって定期的にでもやってくれることを切に願いますね。


やっぱり日本のエンターティメントの原点ですよ、時代劇は。

ただそれには、それに見合うスタッフとキャストがいるんですがね。

この作品の脚本の古田求なんて、「忠臣蔵」「鬼平犯科帳」「剣客商売」なんかを
手がけたベテランですから、手慣れた手腕を発揮してますよね。
原作の謎解き等の面白さや、設定の面白さはそのままに、
時代劇としてのケレン味や、立ち回りもみせてくれてます。
それは、大ベテランの監督の吉川一義 にもいえます。

今のドラマの現状を考えると、時代劇を創れる作家や演出家が
少なくなるのは当然なんでしょうが、それじゃあ、寂しすぎますよ。

今現在の堕落した民放のドラマ界では、まだ救いのあるテレビ朝日さんには(笑)
是非とも頑張っていただきたい(笑)

来週も時代劇を放送するらしいんで、その心意気は買いますよ(笑)





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[ 2012/09/16 03:36 ] スペシャルドラマ | TB(0) | CM(0)

「負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~」第1話

えー、又も更新が遅れていました。

まあ、ほとんどテレビを観ていなかったんで当り前です。

ドラマもバラエティも全滅状態ですね。

うーん、こんな中テレビに関するブログやってていいんだろうか(笑)


で、久々にまともなドラマを観たんで、
さっそく取り上げます。

色々意見はあるでしょうが、
見応えのあるドラマなのは確かです。

全5話の今回は初回でした


負けて、勝つ~戦後を創った男・吉田茂~第1話

出演:渡辺謙 デヴィッド・モース 松雪泰子 谷原章介 田中圭 鈴木杏 
   永井大 篠井英介 嶋田久作 小市慢太郎 中嶋朋子 螢雪治朗 島田久作 
   中村敦夫 野村萬斎 加藤 剛ほかの皆さん

脚本:坂元裕二 演出:柳川強 


1945年8月、連合国軍総司令官のマッカーサー元帥(デビッド・モース)が神奈川・厚木飛行場に降り立ち、日本占領が始まった。進駐軍の逆鱗(げきりん)に触れた前任者に代わり、外相に就任したのが吉田(渡辺謙)だった。戦時中、反戦主義者として投獄された経歴がプラスに作用しての起用だった。吉田はプライドだけを武器に当時、誰もが恐れていた最高実力者のマッカーサーと対等に渡り合う。だがそのころ、吉田の古くからの友人である元首相、近衛(野村萬斎)は戦犯として追い詰められていた。



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まだ初回なんで、何とも言えないんですが
久々に見応えのあるドラマでしたね。

まあ、題材が終戦時での吉田茂というんですから
この時期、ある意味タイムリーでしょう。

今の現状の日本を考えると、
外交とは、政治とは、と考えさせられる内容でした。

吉田茂、といえばもう私のようなオッサン世代でも
もう伝説となってる人で、戦後の総理大臣といえば
今でも真っ先に名前が挙がる政治家・・・ぐらいの印象しかない。

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まあ、政治家ですからその功績と同時に
私なんかは、「バカヤロー解散」やその後の自民党の派閥政治
金権政治へとつながる流れのもととなったような人
という認識です。

ただ、その独特の風貌は、それこそドラマ向けの存在感ですね。


で、その吉田茂を演じるのが渡辺謙。
最初はどうも違和感がありました。

私なんかは、吉田茂役で最も記憶にあるのが
森重久彌でして、あのそっくりにまねた風貌が強烈過ぎて
渡辺謙ではどうかな・・と思っていたんですが、
さにあらず十分に演じてまして、最後は吉田茂に見えてきた(笑)

やはり、この人は、なんか信念のある堂々たる役をやらせりゃあ嵌りますね。


で、このドラマのもう一人の主役が、かのダグラス・マッカーサー
ご存じの連合国の総司令長官でありますが、この役を演じたのが、デヴィッド・モース。
ハリウッド映画で軍人役や警官役などで見かける役者ですが、
これが又嵌っていた。

まあ、マッカーサー自身が軍人なんで、彼にはぴったりですが
その体格の良さもあって、もう日本の前に立ちふさがるそれこそ壁のよう(笑)で
その当時の連合国総司令長官の影響力を表すには、いいキャスティングです。

もう、この二人のキャスティングが嵌った時点で
半ばドラマは成功したようなもんです。

それぐらい、二人のやり取りは見ごたえがありました。

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で、それに輪をかけていいのが、脚本で
書いているのが坂元裕二。
もう、その名前だけで観てしまう数少ない脚本家の一人です。

この手のドラマでは、なじみのない単語や言い回し、
小難しいセリフなんかは避けられないんですが、
そんなのを気にしなくとも、展開だけでこの当時の国や政界の状況、
日本の世界での立場といったものが分かります。

数多い登場人物を、無難にさばいているのはやはりうまいですね。


でも、今回の主役は、なんといっても近衛文麿を演じた
野村萬斎とその妻の中嶋朋子でしょう。


貴族出身の政治家のイメージ通りの
どこか弱々しいんだけども、プライドは高い。
そしてどことなく漂う気品。
そうしたものを漂わせられるのは野村萬斎だからこそですね。

初めは、そのセリフ回しが臭く感じましたが、
それが後半の鬼気とした演技では、逆に活きてきました。

そしてその彼を陰で支える妻役の中嶋朋子。
柔和な中にある凛としたものを演技で表現したのは
素晴らしかった。
見舞いに来た吉田茂・渡辺謙に向かって言った
「あの人のすることを止める気はない、仮にも総理にまでなった人のすることを」
というセリフにはしびれた。
やっぱりうまい女優さんですね。

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と、まあ初回なんで、話の流れより
観た印象、俳優について書きましたが、これからの展開が楽しみです。

なんせ、今の日本はこの時に生まれたんですから
これを知ることは、現代の日本につながってきます。

で、何故この時代に吉田茂、白洲次郎のようにGHQに向かっていける
政治家や外交官がいて、
何故今は、情けない政治家や役人ばかりなのか・・
戦後の日本のあり方を含めて考えさせられそうなドラマです。


だって天皇の親書を手渡す際の吉田茂の
日本人と天皇の関係を切々と訴えるセリフには、正直感動しましたもん。
どこかの国の大統領に聴かせたいくらいです(笑)


今の微妙な情勢の中、よくぞこんなセリフ言ったもんです
NHKとは思えない(笑)

もう、ここでの渡辺謙のセリフを聴けただけでも、観てよかったです。


いやー、ほんと久々にドラマを観たーって感じです。
次回も観てしまうなこりゃあ。











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[ 2012/09/09 02:12 ] ドラマ | TB(0) | CM(0)

大河ドラマ「平清盛」第34回「白河院の伝言」

えー、こりずに観てます(笑)大河ドラマ「平清盛」

あのー、こう言っちゃあなんなんですが、
観るのがしんどいです(笑)

そりゃあね、視聴率が全てではないですよ。

視聴率なんてもんは、作品の良さとは別もんですし、
注目されなくても良いドラマはたくさんあります。

でもね・・前宣伝をいやっちゅうほどして、
毎年、大注目されて始まる大河ドラマが、目に見えて
視聴率が下がり、ついには一桁にまでなるというのは、
もう、原因ははっきりしてるんですよね。

観ていて、面白くない!

あーだこーだ言ったって結局これにつきるんですよ。


我が心のアイドル松田聖子様が出演していなければ、
とうに、見限っているんですが、
残念なことに、顔見世、お飾り的な役とはいえ出ている限りは
観ないでおれん(笑)
聖子ファンも大変なんですよ(笑)

で、今日も何の意図も感じられんような出演シーンが
ちらほらと・・・


「平清盛」第34回

出演:松山ケンイチ,松田翔太,深田恭子,森田剛,成海璃子,窪田正孝,
    岡田将生,塚本高史,杏,武井咲,吉沢悠,吹石一恵,松田聖子,
    遠藤憲一,宇梶剛士,上川隆也,伊東四朗ほか

脚本:藤本有紀  演出:柴田岳志

突然の熱病に倒れた清盛(松山ケンイチ)。「清盛倒れる」の知らせは、平家一門のみならず、朝廷・貴族・諸国の武士など多くの人々の心を揺るがせる。熊野詣へ向かう途上の後白河上皇(松田翔太)も清盛危篤の知らせをきき、急ぎ京へとってかえす。そのころ、清盛は病魔とたたかう中、夢を見ていた。その夢の中で、清盛を宿した母・舞子(吹石一恵)に、実父・白河院(伊東四朗)が子を流せと命じていた。そして、わが身を捨て、子の命を守った舞子の遺志に突き動かされた清盛は、白河院と対話を始める。そのころ、伊豆では、北条時政(遠藤憲一)の娘、政子(杏)が運命の人との出会いを迎えていた



imagesCA2RX1NW.jpg


えー、あんまりケチをつけたくはないんですが、
もう大河ドラマとして観るのは限界を超えてますね。

えっ?とっくの昔にそうだ?
うーん、まあ私の場合は、ずっと観ていたわけではないんで
えらそうなことは言えませんが・・

この脚本家も、いつもぼろカスに書いてますが
何か開き直ってません?
もう、大河ドラマを書いてる気はないでしょう。

近頃じゃあ、平安ファンタジー少女漫画の
原作を書いてる気でいるんじゃあないですかね(笑)


前回の夕陽が逆に昇る奇跡も凄かったですが(笑)

今回も熱病にうなされながら見る幻に、
自分の生まれる前の事が詳しーく出てきたり(笑)
果ては今は亡きモノノケ白河院と、すごろくまでしちゃったり(笑)
後白河上皇の首のデキモノが、最後はサイコロに化けてたり・・

うーん、少女漫画の原作ならありですけどね(笑)
一応、大河ドラマなんで(笑)
これまでがまっとうなドラマなら、こんなお遊びも許容範囲なんですが
こう、ファンタジー(笑)が続くとね・・興ざめですな。

で、これまた凄いことに、
前回、今回と物語が何の進展もしていない。

まあ、今回なんかでも清盛・松山ケンイチが倒れたことによる
跡目相続の問題が出てきたり、藤原摂関家が妙な動きをしたり
源氏にも変化が見えたり・・
所々に伏線を張ってはいますが、役者の力不足や
存在感の無さに加えて、話のテンポの悪さで
全然伏線になってない。


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で、もっと驚いたことに、
ほとんどが総集編といっていい回想シーンだったんですが、
このシーンが本編より見応えがあったという事実(笑)

伊東四朗、中井貴一、吹石一恵、やっぱり良い。

特に伊東四朗、中井貴一の存在感たるや・・・
やっぱりこういうドラマには、核となる重鎮が必要なのは
これを見ても明らかですね。

旬の俳優や、これからの若手を使うのも良いでしょうが、
従来にない大河を・・という呪縛か、はたまたプロダクションのごり押しか(笑)
民放の安っすいお子ちゃまドラマに出ているようなのを、
いくら使っても、それだけでは薄っぺらくなるだけです。

松山ケンイチが大河の主役に向いていないのは確かになりましたが、
さりとて、彼だけの責任ではないですよね。
これまでの大河でも、若い俳優が主役をやりましたが、
その周りには幾人ものベテラン、大スター俳優を脇に固めたもんですよ。

それがこのドラでは
ざっと見ても前半の中井貴一、それに上川隆也ぐらい・・
これじゃあ、大河に必要な重厚さの欠片も出ない。

まあ、全ては脚本家を選び、キャスティングをしたプロデューサーが
クソだった、に尽きるんですが。



えー、あまりに前回と今回がひどかったんで
つい長々と愚痴を書いてしまいましたが、
そうですよ、肝心の事を書いてない(笑)

私にとって聖子ちゃんが観れたら、
もう話がどうこうなんて関係なかったはずなんです(笑)
ただ、観ているもんとしては、どうしても愚痴の一つも書きたくなる
そんな内容だっただけについ(笑)

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えー、聖子ちゃんは今回は久々の祇園の女御様のお姿と、
乙前殿のお姿の2パターンを見せてくれました(笑)

で、熱にうなされる清盛の側で、またしてもあの歌を

あそびを~せんとや~

うーん、このドラマこの歌にこだわりすぎじゃあないかね、こればっかり(笑)
今度は新曲を聴かせてよ聖子ちゃん(笑)
私なら、歌だけじゃあなく、どうせなら手の一つも握ってやったり
体をさすってやったり・・そんなボディタッチも演出の一つに入れますがね。

聖子ちゃんに手を握られて、耳元で歌われたりしたら・・・
私なら気がついても、苦しんでるふりをしますが(笑)

それにしても、50年前の祇園の女御様よりも
乙前殿のお姿の方が、来ている着物も派手で、若く見えるのは
どうしたもんかね(笑)


うーん、聖子ちゃんの使われ方こそ
平安ファンタジー少女漫画そのものだね、こりゃあ・・・









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踊る大捜査線 THE LAST TVサラリーマン刑事と最後の難事件

えー、またまたずいぶんとご無沙汰いたしました。

まあ、個人的に忙しかったのもあるんですが、
それだけではなく、もうほとんどテレビを観る気がしない・・
というのが正直なところでして。

ドラマに関しては、今期はもう観ているドラマが1,2本ぐらいで
それも録画してるのを後で観るぐらいでして。
なんでしょうかね、いくらドラマが不作だからといっても、
大抵何本かは、観れるドラマがあるんですがね・・・

ではその他の番組はどうか・・といえば
もうどうしようもないほど同じような内容ばかり。
で、大抵バカな芸人がぞろぞろ雁首並べているだけで
面白くもなんともない。

えっ?24時間テレビは?AKBの前田敦子の卒業なんかは?ですか?
私はそこまでバカじゃあありません(笑)

中には好きでちょくちょく観るものもありますが
それも、もうずっと長くやってる番組で、
今さらここで取り上げても・・とも思いますし。

まあ、早い話がネタが無いんですよ(笑)
無理やり何かを書くなんちゅうことも正直しんどいしね(笑)


で、今日ようやく取り上げれるもんを放送してました(笑)
ここを逃がすとまた更新できん(笑)
ということで、このドラマに喰いついてしまいました(笑)


踊る大捜査線 THE LAST TVサラリーマン刑事と最後の難事件

出演:織田裕二 柳葉敏郎 深津絵里 ユースケ・サンタマリア 伊藤淳史 内田有紀
   名高達男 北村総一朗 小野武彦 斉藤暁 小栗旬 ほか

脚本: 君塚良一 演出: 本広克行 (ROBOT)
音楽: 松本晃彦(シリーズ)、菅野祐悟(今回)

湾岸署刑事課強行犯係係長に昇進した青島俊作(織田裕二)は、強行犯係のメンバーである和久伸次郎(伊藤淳史)・篠原夏美(内田有紀)・緒方薫(甲本雅裕)・栗山孝治(川野直輝)そして王明才(滝藤賢一)らとお台場交通センターで「交通安全教室」を開催するなど、普段と変わらない日々を過ごしていた。
そんな折、湾岸署署長となった真下正義(ユースケ・サンタマリア)から王刑事の結婚式が行われることが発表される。
王刑事は、中国警察との国際交流の一環としての研修で湾岸署に配属されたこともあり、式には長官官房審議官の室井慎次(柳葉敏郎)はもちろん、中国側の高官も出席し、外交的な意味合いも含め、湾岸署あげてのイベントになるという。
そんな中、国際指名手配されている結婚詐欺師が来日したとの情報が湾岸署に入る。



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うーん、正直普段ならスルーしてますね。
いや、好きなドラマですから絶対観るんですが、ブログでは取り上げない
ということです。

だって、ねえ・・あの「踊る大捜査線」ですよ。
15年ほど前放送された時なんかは、嵌りまくったドラマですよ。
その後のスペシャルドラマ、そして大ヒットした映画・・

この名作に関して書きだしたら、3回ほどに分けなきゃあいけない(笑)

いくら、今回で最後、映画公開に合わせてのあざといドラマ放送とはいえ(笑)
短く簡単に、なんて書けないでしょう・・・
と思っていたら、さにあらず(笑)

簡単に書けちゃいます(笑)

最後の映画放映を盛り上げるための景気づけ!
テレビでの壮大なる最後のどんちゃん騒ぎ!

以上、ですね(笑)



まあ、普通にドラマとして観てる分には
やっぱり面白いし、最後まで飽きないし、金掛けてるし(笑)

でもね、「踊る大捜査線」ですよ・・
観ているこっちのハードルはやっぱり高いですよね。

まあ、前回の「“踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」
が期待外れの出来だったんで、薄々はこうなるんじゃあないかとは思いましたが。

うーん、結局はどんな名作も時の流れには勝てん
ということで終わってしまうんですけどね。
特にこういう作品は、時代遅れ、賞意味期限切れが来るときついですよね。

キャストやスタッフは普通に「踊る大捜査線」を作ったんでしょうが、
こりゃあ、織田裕二がどうこう、脚本、演出がどうこう・・
ということじゃあなく、もうあの時の面白さは再現できないのは
時の流れからも当然なんですよね、悲しいかな。


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まあ、そう言ってしまうと身も蓋もないんで(笑)
今回のドラマで感じたことを少し。

まずは織田裕二の青島刑事、年とってねー(笑)
で、深津絵里の恩田刑事も同様、年とらねー(笑)

(ただ、深津絵里はきれいだから許す(笑))


だから、青島や恩田が、元の係長や課長といると昔と変わらんのに
係長になったとかで、部下が増えていたり
その他にも新しい出演者がいたり、前回の映画までにも
出演者が増えていて・・・

なんか観ていてその違和感が目についてしまう。

長くやり過ぎて、出演者が増えすぎたんですよね。

なもんで、どうしてもしっちゃかめっちゃかになってしまう。
脚本の君塚良一もこれにはてこずってるのが丸解りです。

その辺りが反映されてるのが、
サブエピソードと本編の事件の比重といっていいのか
メリハリといっていいのか・・

以前の「踊る大捜査線」の魅力の一つに
湾岸署での日常に起こるなんとも緩いコメディ的な部分と
本編の事件での緊迫感。
その対比の仕方が絶妙なバランスを取っていたことです。

それが、前回の映画あたりからその対比のバランスが崩れてきていて、
今回のドラマでも、湾岸署の中の人間だけでも多すぎて
それを織り込むだけで随分と時間を取られてしまってます。
で、肝心の事件そのものもしょぼすぎますしね(笑)

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それと、ずっとこのドラマのファンなら分かるでしょうが
新しく観るような人には、どういうことかさっぱり・・
というシーンが多いいです。
まあ、元々がそういう傾向のあるドラマで、そこが受けていたんですが
何事もやり過ぎは良くない(笑)


まあ、肝心なのは映画で「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
をヒットさせるための、前夜祭の色合いの強いドラマですんで
こんなにあら捜しをするのも何なんですが(笑)
この調子だと映画も・・・と思ってしまうのも正直なところです。


テレビドラマの歴史を変えたといっていい名作ドラマが、
こういう形で、最後を迎えるのは少し寂しいですよね。

やっぱり、いかりや長介が亡くなった時点で無理があったんですよね、
「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」で
終わってなくちゃあイカン作品だった、と思います。


でもまあいろいろあっても、あの最後のテーマソングを聴くと
「踊る・・」を観たーって気になっちゃうのは凄いことですね。
なんたって近頃のドラマの不出来を考えると・・・
それから比べると別格なのは確かです。

うーん、それにしても深津・恩田と柳葉・室井の夫婦・・・
いろいろ想像してしまいますな(笑)










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[ 2012/09/02 02:52 ] スペシャルドラマ | TB(0) | CM(0)
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