テレビおやじの不満足日記

テレビ、映画、ニュース他・・・ナニワのおっさんが感じたこと
テレビおやじの不満足日記 TOP  >  2011・4~6月期ドラマ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

「リーガルハイ」第8話

いやー、またやってくれましたね

なにがって堺雅人、新垣結衣主演の「リーガルハイ」ですよ。

もう、観るのがこんなに楽しみなドラマは
久しぶりです。

で、毎回何かやってくれまして、
で、こうやって書いてしまうわけで(笑)

そんなに毎回書くことはないんですが、
でも面白いから、つい書いてしまう(笑)

こりゃ、なかなか抜け出せそうもないですね・・


「リーガルハイ」第8話

出演:堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子、田口淳之介、矢野聖人、
吉田里琴、小沢真珠、中村敦夫、里見浩太朗 ほか

脚本:古沢良太
演出:石川淳一 城宝秀則

古美門(堺雅人)は人気子役のメイ(吉田里琴)に母・留美子(小沢真珠)から親権を取り上げてほしいと依頼される。いっぽう留美子から相談を受けた三木(生瀬勝久)は、古美門の父親・清蔵(中村敦夫)を担当弁護士にする。古美門は親権停止の正当性を訴えるが、清蔵に理路整然と問い詰められて防戦一方に。


imagesCALD59FK.jpg

ついに出ました、身内登場。
以前に元妻(鈴木京香)と対決しましたが、
今回は何と、父親(仲村敦夫)との対決に・・・

で、この父親、一筋縄ではいかない難物でして、
しかも演じる仲村敦夫が、まあ貫録ありすぎで
その言葉の重いこと(笑)

話の内容は、子役が母親に親権を放棄するよう求める、という
いささかヘビーなもんでしたが、子役を演じた吉田里琴のうまさで
見ごたえありました。

で、そのことに触れようと思うんですが、
それよりなにより古美門親子(堺雅人、仲村敦夫)のほうが
インパクト強すぎで、どうしてもそっちに行ってしまう(笑)

なにしろ古美門(堺雅人)の少年時代が出てきまして、
まあ、それがそのまんま子供にしたような喋り方と顔つき。
あの子役どっから連れてきたんだ(笑)

ただ、その親子関係は問題ありで、
あんな父親だと、そりゃトラウマになるしコンプレックスも持つわなー
古美門(堺雅人)のあの性格の一因がその幼少期、
しかも父親との関係にあった・・・
うーん、回を重ねるごとに、どんどん謎の弁護士の正体が分かってくる(笑)
この辺、脚本の古沢良太のうまさですね。

imagesCAR1JM3V.jpg

で、そのうまさが光ったのは
子役とその母親の親権問題を扱いながら
その実、古美門親子の「物言わぬ会話」を扱っていたことですね。

その辺の平凡な脚本なら、堺雅人と仲村敦夫の会話を
ことさらオーバーに強調しがちですが、
この脚本は、直接の会話をほとんど無くし、
あくまで親権問題での交渉の中で、それを浮かび上がらせました。
この辺、本当にうまいですね。

で、その点になると、いつもの顔つきとは
一変させた堺雅人の演技も凄かった。
あの素の表情が、本当の古美門なんでしょうね。

imagesCALM12LV.jpg


で、正体がわかると言えば、
謎の事務員、里見浩太郎が実は、父親(仲村敦夫)と関係があった・・
これが一番の驚きでしょう。
まあ、タダの事務員じゃあないのは丸解りでしたが(笑)

しかし、回を追うごとに、こうやって畳み掛けてこられると
まあ、次回も観たい!と思ってしまいますね。

連続ドラマの作り方の見本のようですな。
大河ドラマの脚本家にぜひ見せたい(笑)

で、最後にいつものこのスタッフの悪ふざけ、
仲村敦夫が電話に出ると「木枯らし紋次郎」のテーマソングが・・
仲村敦夫が出てきたときから、なんか期待してしまったので、
ニンマリしてしまいました。

次は何のテーマソングですかねー(笑)








ランキング参加中よろしければ
 ↓          ↓

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

「鍵のかかった部屋」第8話

ずっと月9の枠を批判してきた自分が、
こんなに月9に嵌るとは・・

そう、大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市の
「鍵のかかった部屋」
に嵌ってます。

まあ、貴志祐介原作の防犯探偵シリーズも好きなんですが、
それとは別のドラマとして良く出来てます。

いつも、そう何度も取り上げるのはどうかなーと思いながらも
それでも面白かったんだからしょうがない、
で、今回もいっちゃいます


「鍵のかかった部屋」第8話


出演:大野智、戸田恵梨香、MEGUMI、志田未来、岩佐真悠子、佐藤浩市  ほか

原作:貴志祐介
脚本:相沢友子
演出:松山博昭 加藤裕将 石井祐介

人気漫画家が自宅で亡くなる。完全な密室だったため警察は事故と断定するが、漫画家の姪・友香(志田未来)の話から他殺の疑いが。榎本(大野智)は、飼い主以外の人間には必ずほえるという漫画家の犬が死亡推定時刻に一度もほえなかったことを手掛かりに真相解明に挑む。


imagesCAL8TE64.jpg


今回は、というか今回もか(笑)
ほとんど、佐藤浩市演じる弁護士の芹沢の
独壇場でした。

冒頭のテレビ出演から、もうキャラ全開でして、
あいかわらず、状況によってころころ考えや態度は変えるわ、
肝心のところは榎本(大野智)まかせもいつもの通り、
見栄は張るが、泣き言もそれ以上・・
でも、なぜか憎めない(笑)
そして、最後キメルところはキメル。

あの佐藤浩市のイメージとのギャップによって
魅力的なキャラクターが生み出せてます。
このドラマの最大の収穫が、
佐藤浩市の芹沢弁護士でしょうね。

それに引きずられて、最初は?だった戸田恵梨香も
だんだん良くなってきたし、
芹沢とは対極にあるキャラの大野智も、より際立って見えます。

まあ、結局のところ
テレビドラマは、いかに魅力あるキャラクターを生み出せるか・・
にかかってますね。

imagesCAQ9YP1Z.jpg


そういう意味では、今期で好きなドラマの
「リーガルハイ」「鍵のかかった部屋」の2本に共通してます。
まあ、偶然にも強烈は個性の弁護士(堺雅人、佐藤浩市)と
そのアシスタント(新垣結衣、戸田恵梨香)
と、共通してるのが面白いですね。

ていうか、そういうのが私が好きなだけか(笑)


かといって、肝心の密室事件が面白くないか
といえば、そうでもないんですけどね。

視聴者に解り易いようにと、毎回工夫してますし
今回の時間軸を使っての、説明も良いと思いますが・・

まあ、それ以上に佐藤浩市が強烈すぎる!
というだけでして(笑)


あっ、忘れちゃならないのが、
今回、被害者の姪の役で志田未来が出てましたね。
(なんか、この子と佐藤浩市の共演多くないですかね)


imagesCAY6TSIV.jpg

しばらく観ない間に、まあ大人っぽくなってまして
オッサンとしては複雑ですな(笑)

ただ、彼女の実力を考えると、不満が残りますね、
こんなんじゃあ実力の半分も出せずじまいです。

こりゃあ、もったいないなー
と、妙に色気の出てきた彼女を観ての、オッサンの感想です(笑)




【送料無料】鍵のかかった部屋

【送料無料】鍵のかかった部屋
価格:700円(税込、送料別)





ランキング参加中よろしければ
 ↓          ↓

人気ブログランキングへ




「マルモのおきて」最終回

週末に、心を癒してくれていた「マルモのおきて」が最終回を迎えました。

芦田愛菜、鈴木福という二人の子役の達者な演技と
阿部サダヲという怪優の、普通の演技というコラボに、すっかり癒されていたので
最終回は、ちとさびしい気がする。

で、話はというと、本当の母親(鶴田真由)に二人の子供(芦田愛菜、鈴木福)
を返そうと、護(阿部サダヲ)が決心し、本当のことを二人に告げるんだが・・

まあ、ありがちなホームドラマのパターンなんだが、
これが泣けてくるんですよね・・

このドラマはいつもそうで、だいたい話の方は、これという大事件なんか起こらず、
オヤクソク的に終わるんだが、
でも、最後は泣けてくるんですよね・・

なんなんでしょうかこれは。

単に私が年をとって涙もろくなったということか(これが正解か?)
子役と犬にはかなわんということか・・
いや、もっと深い理由があるはずだ、何ぞと深読みをしようにも
これと言って決め手もなく、
実は、単純にこの手のドラマを、欲していただけという気がしないでもない。

まあ、これ以上の能書きはやめて、芦田愛菜ちゃん、鈴木福君、阿部サダヲさん、ムック君
この3人と1匹に、癒しをありがとうねー、と感謝することにしましょう。

imagesCAUZ5B4W.jpg


ただ、視聴率の上昇とともに、テレビ局の悪癖である、
上層部からの口出し、タイアップ、果てはゴリ押し・・と
嫌な雰囲気が見えてきただけに、ぶち壊し寸前で終われたのは良かったですね。

まあ、「いいとも」の子役オーディション、次回作の主演のAKBのセンターの女のごり押し
番宣出演など、被害は被ったし、
ドラマの前の、子役の二人が司会?のバラエティなんぞ、なにをするんだーとばかりの
バカテレビぶりをいかんなく発揮してくれましたが。(さすがにそこまでは観る気はしなかったし)

逆に嫌気がさして視聴率に逆影響を及ぼすんでは・・という発想はせんのだろうね。

そんでもって、今度はスペシャルですか。
いやーバカテレビ局の考えは、いつも一緒ですなー。(それでも、観てしまうんでしょうね)

いきつく先は、映画化か・・

本当に、最初から、局を挙げてのイチオシでなくてよかった、よかった。



ランキング参加中よろしければ
 ↓          ↓

人気ブログランキングへ

「鈴木先生」最終回が本当に凄かった・・

「鈴木先生」の最終回、観ましたか?

観ていない?そりゃあいけません。DVDを買ってでも見るべきです。

今回の最終回は、大半が、先週に引き続いての、鈴木先生(長谷川博巳)の
出来ちゃった婚に関しての、生徒による裁判に費やされましたが、

この裁判シーンは、日本のテレビの歴史に残る、画期的な物でした。

私がこれまで観たドラマのなかでも、ベスト3に入るほどのもんです。

途中で、「こんなもん放送していいのか?」と何回も思いました。

なんせ中学生が、婚前交渉、SEX について、何の虚飾もなく
それぞれの意見をぶつけ合うという、ドラマ史上かつてないことで、
この回だけでも、「鈴木先生」は、伝説となるでしょうね。

視聴率が悪いことで、逆に、その内容が口コミで広がり、
ますます伝説となっていくでしょう。
その回を観れたのは、本当に幸せなことでしょうね。それぐらいの衝撃なんですから

まあ、私がおやじだからかもしれなくて、実際の若い人達にしてみれば
何をいまさら・・となるかもいしれませんが。

imagesCA8971N3.jpg


(出演)長谷川博己、臼田あさ美、土屋太鳳、田端智子、富田靖子 ほか

原作:武富健治「鈴木先生」(双葉社)/脚本:古沢良太/脚本:岩下悠子/
 監督:河合勇人/プロデュース:岡部紳二/プロデュース:山鹿達也


裁判の内容や、そこで出た意見をいちいち記録していたら、きりがないんで
書きませんが、それでも書きたいのが

鈴木先生が避妊をしていなかったと言ったことに対して、ある女生徒が放った一言

「なんで付けずにやったんですかー」(うる覚えでスイマセン)

生でやりたくなる(生な言い方ですねー)という男子生徒に対し、
反発する女子に向けて、ある女生徒が放った一言

「女だって、生でしたくなるー(絶叫)」・・観ていて思わず吹いてしまいました

この女生徒は、何回か前に、クラスメートと避妊せずにSEXして問題になった生徒で、
この娘に、このセリフを言わせるかー、とツッコみましたね。

以上のようなリアリティありまくりの、生徒間のやり取りを、
鈴木先生は黙って聞きながら、「こうきたか・・」とか「どう持っていけばいい・・」とか
色々考えながら、最終的に意見を言うんですが、
はっきり言って、この時点で、先生の意見なんかもう必要なくなっているんですね。
生徒間で、答えが出来つつあるというか・・・

そのことに、鈴木先生自身が感動していましたが、まさに教育に対しての一つの回答を
示したといえます。
これが、このドラマでやりたかったことなんでしょうね。

まあ、こんなことは現実にはありえないし、また現実だと、やっぱり問題でしょう。
まだ中学生でしょう!なんぞと、おじさんなんかは思ってしまいますからね・・

imagesCAQFBBY0.jpg


個人的には足子先生(富田靖子)と鈴木先生の絡みを見せても良かったんでは?と思ってしまいますが
時間的に無理でしょうね。
生徒たちの名演技(演技か本当に議論していたのかわからなくなるくらいのリアリティでしたが)
を見せられた後では、もうそんなこともどうでもよくなります。

ラストでの、生徒たちが帰っていくのを、先生が見送るシーン。
生徒たちがさす傘が、カラフルで、その色にさえ、何か意味がありそうな
そんな印象深いラストでした。

この最終回だけで、ここ何年かのドラマのNO1に、決めてしまいます。
こんなドラマを、世間では、全く話題にしていないんですよ、
ある意味これを観ている人は、勝ち組でしょう。
思えば、今年「金八先生」が終了しましたが、こんな中学生のドラマが出てきたことに
新たな時代を感じざる負えませんね。

全マスコミよ、韓流ドラマにばっかり目を向けさせようとせず、
たまには「鈴木先生」のようなドラマを、取り上げたらどうですかね・・・




ランキング参加中よろしければ
 ↓          ↓

人気ブログランキングへ

「鈴木先生」が凄いことに・・

異色の学園ドラマ(?)「鈴木先生」が凄いことになってきた。

なんと生徒が教師を裁判にかけるという、
これまでお目にかかったことのない事態になってしまってます。

発端は、鈴木先生(長谷川博巳)と恋人(臼田あさ美)が、つわりで苦しんでいるのを
生徒に見られてしまったところから。
その後、二人は結婚することとなり、事は収まりそうだったんですが、
足子先生(富田靖子)が、生徒を焚き付けて、裁判を開くということに相成ったわけです。

まあ、その間に、富田靖子のエキセントリックな演技があるわ、職員会議でひともめあるわ
女生徒は動揺するわ、といろいろあるんですが、

何といっても見ものは、生徒による裁判でしょうね。


imagesCAQFBBY0.jpg


(出演)長谷川博己、臼田あさ美、土屋太鳳、田端智子、富田靖子 ほか

原作:武富健治「鈴木先生」(双葉社)/脚本:古沢良太/脚本:岩下悠子/
 監督:河合勇人/プロデュース:岡部紳二/プロデュース:山鹿達也


教室で行われた裁判は、鈴木先生を囲んで生徒が座るという、
まるで吊るし上げのような形で始まるんですが、

その間の生徒同士の、やり取りが物凄い。

まるで、実際の中学校の教室を撮影したドキュメントを見ているような、
リアリティがあって、緊張感たっぷりでした。

一応のカット割りがあるんで、ドラマの撮影なんですが、
それを忘れさせるほど、生徒達の演技が迫真に迫ってましたね。

このシーンだけでも、観る価値がありました。

そしてその間、静かに成り行きを見守る鈴木先生・・・

途中からの試聴なので、はっきりとは言えませんが、このドラマは
ここに持っていきたくて、これまでの長い前振りがあったんではないでしょうかね。

ということは、次週に持ち越しとなった肝心の裁判が、このドラマの最大の山場ということでしょうか。

もう待ちきれません、完全にはまってしまいました。

富田靖子にみられる、少しデフォルメされた部分と、教室のシーンでのリアリティが
バランスよく配置された脚本と演出は、今期でのNO1でしょう。

今のお子ちゃまドラマを見慣れた視聴者には、ついてこれないだろうなー

こりゃ、視聴率が悪いのが解りますね・・


【送料無料】鈴木先生 完全版 DVD-BOX

【送料無料】鈴木先生 完全版 DVD-BOX
価格:14,763円(税込、送料別)



ランキング参加中よろしければ
 ↓          ↓

人気ブログランキングへ
プロフィール

tosi

Author:tosi
名前 : tosi
性別 : 男性
現住所 : 大阪府
自己紹介 :
大阪在住のおやじです、皆さんのご感想をお聞きしたいです。コメントをお待ちしてます。

最新記事
QRコード
QR
ブログランキング
ポチッとおねがいします

FC2Blog Ranking

人気ブログランキングへ


夢見る外国為替