テレビおやじの不満足日記

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相棒11 元日スペシャル「アリス」

皆さん、明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


さて、今年最初に取り上げるのは
毎年恒例となりました、ドラマ「相棒」の正月スペシャルです。

まあ、作品のクオリティについては
いつも高い水準を維持しているこのシリーズなんで
どのドラマを観るよりも期待してしまいますね。

で、今年はというと
例年とは違うテイストの、まあ異色と言っていい作品となってました。


相棒11「アリス」


出演:水谷豊 成宮寛貴 鈴木杏樹 真飛聖 石坂浩二 川原和久 
   大谷亮介 山中崇史 山西惇 六角精児 小野了 片桐竜次
   波瑠 滝藤賢一 藤田弓子 中原丈雄 酒井和歌子


演出: 和泉聖治  脚本: 太田愛


右京(水谷豊)は、ロンドン在住時代に知り合った古い友人・朋子(酒井和歌子)が亡くなったと連絡を受ける。彼女が死に際に残した「ヒナギクじゃなかった…。茜が危ない」という言葉の真相を調べるため、朋子の親族である茜(波瑠)の元へ向かう。そこで右京は57年前に起きた朋子の曽祖父が経営するホテルの火災事故と、高校時代の朋子の友人・瑠璃子(広瀬アリス)の失踪事件までさかのぼって調査することに。さらに警察が抱える闇の組織など、数々の困難に立ち向かっていく右京。現在と過去に起こる事件の解決に奔走する右京と享(成宮寛貴)は、無事事件を解決することができるのか…!?


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う~ん、このシリーズには、刑事ドラマとしては
異色な話が度々登場しますが、今回もその一つでした。

なにか、海外のゴシックミステリー
例えばイギリスの作家、ロバート・ゴダードのような色合いを
感じましたね。

杉下右京や甲斐享ではなく、その家に関係する青年なんかが主人公で
過去の事件を調べるうちに、現在の事件に巻き込まれていく。
で、その裏には歴史の闇が関係している・・・
あー、まさしくゴダードの世界だ。
しかも結構昔ながらの正統派ミステリーの手法が
随所にみられる。

そう、これはドラマというよりは、小説にした方が
より面白そうな話なんですよ。



なもんで、例年の「相棒」の正月特番にみられる
テロや誘拐といった事件の派手さとは無縁です。
したがって、好き嫌いがはっきり分かれる話ですね。

002.jpg


この手のミステリー好きには面白くても、
刑事ドラマの相棒が好きな人には、今一つでしょう。


私ですか?もちろん前者です。
古典的ミステリー小説何か大好きですし、ゴダードも好きですし。
というよりこういった作風のミステリーをドラマにした。
このことにまず、賛辞を送りたい。
「相棒」にしか、こんなのを正月特番ではできないですよね。

ただ、えてしてこういう作品に共通するのは
中盤がどうしてもだれてしまうことです。
事件絡みの過去をどうしても追いかけるんで
サスペンス要素や派手なアクションがない分、間延びしてしまうのは
しかたないんですよね。

しかも肝心のヒロイン役。
私は全然知りませんで(笑)誰?この女優ってもんで(笑)
で、あまり個性的でもなく、魅力もあまり感じなかった。
そのせいもあって、中盤がより間延びした感は否めない

普通は、有名どころを持ってくるんでしょうけどね。
まあ、こういう配役が成立しちゃうのも相棒だけでして
他のドラマじゃあ、まあ考えられない。
それでも、もう少しキャスティングを考えてほしかったね。

aibou.jpg


それでも、57年前の少女の失踪とホテルの火災の裏にある
華族の隠し財産、そして警察庁誕生の係る秘密文書など
「相棒」らしいケレンミも入っていて、私は楽しめました。

ラストで杉下右京・水谷豊によって明らかになる
真相によって、アリスー永遠のお茶会ー時間が止まったままの世界
とつながるのは、
この脚本家・太田愛の女性ならではの感性でしょう。
そういえば、この脚本家は、小説も書いてますんで
この話も小説的なのも納得がいきますね。


57年前の少女たちの描写も、セピアがかった画面が効いていてよかった。
特に失踪した少女役の女優のラストの演技に惹かれました。
なんていう女優なんだろう、と調べたらなんと
広瀬アリスという女優でした。
名前がアリス・・偶然かそれとも名前で選んだかは知りませんが(笑)

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後気になったのが、今回登場した
甲斐亨・成宮寛貴の同期の婦警。
名前はど忘れしましたが(笑)途中で柔道3段の腕前でアクションを披露してくれました。

今後、準レギュラーとして度々登場してくる予感がします。
というより、恋人役の真飛聖はいらないから(笑)
最初から彼女を絡ませれば、もっと甲斐亨・成宮寛貴のキャラが
活きたのになーと思ってしまった。


まあ、いろいろ書きましたが、「相棒」は別格ですね。
もう、正月のドラマはこれだけでいいや(笑)









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[ 2013/01/03 02:41 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

相棒 season11~2時間9分!初回拡大SP!「聖域」

やっとまともなドラマが観れる(笑)

とにかく前期のドラマはひどかったんで
まともに観たのは皆無でした。

でも、今期はとにかく一つは観れるもんがあるようです(笑)

今や日本の刑事ドラマというか、もはやドラマの良心といっていい
「相棒」のseason11が始まったからです。


season10で、及川光博の神戸尊がいなくなり、
今回から新相棒が登場しますが、発表された時から違和感がありました。

成宮寛貴・・・うーん若すぎるような、しかもこの人どちらかというと犯罪者側のような(笑)

まあ、若手俳優の中では演技力はあるんで、水谷豊とどう絡むのか
面白そうではある。

ということで、久々にドラマ観ます(笑)

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相棒season11「聖域」

出演:水谷豊 成宮寛貴 鈴木杏樹 真飛聖 石坂浩二 賀来千香子 山田純大 
   団時朗 小林正寛 品川徹 川原和久 大谷亮介 山中崇史 山西惇 六角精児 
   神保悟志 片桐竜次 小野了

演出: 和泉聖治  脚本: 輿水泰弘


右京(水谷豊)は、旅先の香港で再会した客室乗務員の悦子(真飛聖)の恋人・享(成宮寛貴)がつぶやいた「隠ぺい」という言葉が気になり、声を掛ける。
実は前夜、香港の総領事夫人・詠美(賀来千賀子)に招かれ公邸を訪ねた享は、拳銃の暴発事故に遭遇。
事故で副領事・三井(小林正寛)の妻が即死したが、総領事の小日向(団時朗)の指示で、
その死は病死として処理されてしまったのだ。
帰国後、やはり事故の隠ぺいを見過ごすことができないと三井に会いに行った所轄署の新米刑事の享は、右京と再会する。



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主な舞台は香港の日本総領事館。
外国であっても、その中だけは日本、そして絶対的な権力者が総領事。

だから「聖域」ですか、相変わらず良い題つけますね。

監督、脚本は、「相棒」といえばこの二人の和泉聖治と輿水泰弘 。

特に輿水泰弘 は、いつもながらに良い脚本書きますね。

今回なんかも、もうやられたって感じです。


出だしから見ごたえがありました。
舞台は香港、そこで起こった拳銃暴発事故、隠ぺいしようとする総領事
それに巻き込まれる成宮寛貴、偶然出会った杉下右京・・・

日本と香港、股にかけての規模の大きいサスペンスか・・と思いきや
後半は一転して領事館内での推理ドラマに。
香港総領事館内という特殊な舞台からか、そのテイストは
まるでアガサ・クリスティなんかの推理小説を思わせる。


この辺の持って行きかたは、抜群にうまいです。

まあ、謎解きそのものは、意外性のない平凡なものでしたが
水谷豊をはじめ、成宮寛貴、賀来千香子、山田純大ら役者たちの熱演で
まるで舞台を観ているかのような、見ごたえのある密室劇でした。

このあたりが、「相棒」が他のドラマと一線を画すところですね。

というより、「相棒」だからこんな話ができるともいえますが。
他だと視聴率気にしすぎて、余計なアクションや、お色気なんか入れて
お茶を濁すのが関の山でしょうね。

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で、そんな話の中に、うまい具合に今後のドラマの人物設定を
盛り込んでるんですから、これぞプロの仕事ですね。

最近じゃあ、こんなプロの脚本家の仕事、なかなか観れないです。

うーん、ちょっと褒め過ぎか(笑)

でもね、新相棒の成宮寛貴の人物設定なんて、スタッフが
練りに練ったと思えて、秀逸なんですよね。

刑事になりたての新米だけど、何と父親は警察庁の次長。
いわゆる親の七光りですが、それを極端に嫌ってる。
うーん、なんか「浅見光彦シリーズ」を髣髴とさせる(笑)

現に捜査2課長と部下達のやり取りで「何と呼べばいいんだ」「おぼっちゃんだろ」
というのがありましたが、これは笑えた(笑)
こういう父親がらみのネタ、定番になるでしょうね。

で、その父親役、警察庁次長に石坂浩二、うーん絶妙なキャスティングだ(笑)
こういう腹に一物ある偉いさん演らしたら抜群です。

岸辺一徳の官房長が死んじゃって、警察庁とのつながりどうするんだろうと思ったら
こういうところから引っ張ってくるとはね。

まあ、よく考えてるわ(笑)


それにしても、事件が終わってからのラスト30分ぐらいで
今後の伏線をいくつも見せましたね、この辺もうまい。

賀来千香子の意味深な電話、石坂浩二は味方か敵か、
何故杉下右京から成宮寛貴を指名したのか・・・

もう、これから観ないわけにはいかんです(笑)
まんまと嵌められました(笑)

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で、今回でもう新相棒の二人の関係性が見えましたね。

「父親」と「息子」、「先生」と「生徒」、これでしょう。

領事館で暴れるのを止めに入った時なんか、もうずばりこれでした。
「廊下で、立っていてください・・」「あなたは教師か!」
はっきりしましたね(笑)

うーん、杉下右京もそろそろ後継者が欲しくなったかね・・・



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[ 2012/10/10 23:14 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

相棒10最終回スペシャル「罪と罰」

相棒10が最終回です。

及川光博演ずる神戸尊が、特命係を去ってしまいます。

個人的には、この相棒での及川光博が気に入っていたので、
少し残念ですね。

まあ、イロイロ諸事情もあるんでしょうが、
マンネリになる前に、変わるというのもありですね。

杉下右京=水谷豊というのは不動なんでしょうから。

ただ、作品自体はさすが「相棒」です、
また、とんでもない話を持ってきましたね。

出演:水谷豊、及川光博、鈴木杏樹、川原和久、大谷亮介、
   山中崇史、山西惇、六角精児、神保悟志、小野了、片桐竜次、
   真野響子、浅見れいな、窪塚俊介、木村佳乃、國村隼 ほか

脚本:輿水泰弘  監督:和泉聖治

文科省の研究員・郁子(真野響子)は、娘の茜(浅見れいな)を使ってクローン人間を作っていると認める。しかし、国家は事実を隠蔽。やり切れない茜の兄・隼斗(窪塚俊介)は公園で事実を演説。その場に偶然、右京(水谷豊)と尊(及川光博)が居合わせる。その後、隼斗の他殺体が見つかり右京らは捜査を始める。


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いやはや、とうとうこんなところまで持ち出したか・・

というのが観初めての感想です。

殺人事件そのものは、複雑でもなく、大掛かりなトリックなどもない、
親子間、兄弟間での、まあ単純な殺人で、
杉下右京(水谷豊)の手にかかれば、真相など
簡単にあばけるものでしたが・・・

そこに、クローン人間という、ほとんど
SF的なものが絡んでくるので、まあややこしい(笑)

まあ、実際技術的には難しいながらも、可能なのだそうで
こんな話があってもいいんでしょうが、
「相棒」で、それも殺人に絡ませるとはね・・

ほんと、この脚本家 、輿水泰弘は、いつも驚かせてくれますね。

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このクローンの問題、あまり詳しくはないですが
法律の整備も手つかず、倫理的な問題もあって、
非常にデリケートな問題なんだ、と改めて気づかされます。

その生まれてくる、クローン人間を巡って、
杉下右京と、神戸尊が、対立します。

なんと、神戸が右京を脅迫までしてしまう・・

ここは今回の見ものでしたね、
そして、今まで自分の信念を貫いてきた右京が
折れてしまいました。

こんなの初めてなんじゃあないですかね。
まあ、実際のところ、個人的には神戸の意見に分があるように思えました。

それを解っていながら、そうはできない杉下右京の悲しさも
良く出ていましたね。

最後の特命の部屋でのやり取り・・
この何とも言えない距離感が、この二人の良さでしたね。

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結局は、警察庁に移動という形で特命係を去った、神戸ですが
いずれ、何らかの形で(スペシャルドラマとか)再登場しそうです。

これまでの出演者が、たびたび登場するのもこの番組ならではで、
今回でも、おなじみの木村佳乃や、國村隼が出ていますし・・

後、ラストの画が、なんか出来すぎてましたが、
往年のフランス映画っぽくてよかったですね。

一人並木道を歩く杉下の後ろ姿、ロングに引いたカメラ
その横を走り抜ける神戸のスポーツカー・・

もう、監督の好み丸出しですが、結構好きだなーこんなの。


で、次回からどうなるんでしょうかね。
次の相手は決まってるんでしょうか。

私としては、もうこの際、ワンクールだけでもいいから、
水谷豊の杉下右京は脇に回ってもらい、
第2特命係なんちゅうもんを作ってですね(笑)、

そんでもって、寺脇康文と及川光博のコンビでの
「もうひとつの相棒」・・ってどうですかね(笑)

この二人、水と油で、
かなり面白いと思うんですけどね・・・
テレビ朝日さん、この案どうよ!(笑)






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[ 2012/03/22 00:36 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

「相棒」元日スペシャル2012

もうすっかり正月の楽しみになった「相棒」の元日スペシャル。

毎回、質の高い作品を放送するので、欠かさず観ていますが、
その分他のドラマがしょぼく感じてしまうんですよね。

まあ、それだけ頭一つ飛び抜けた作品ということです。

そして、今年もやってくれました。

まあ、良くできているのなんの・・2時間半があっという間に過ぎました。


(出演)水谷豊 及川光博 斎藤工 吉田栄作 遠藤雄弥 大橋のぞみ 
    目黒祐樹 大林丈史 川原和久 大谷亮介 山中崇史 山西惇
    六角精児 神保悟志 片桐竜次 小野了、他

監督: 和泉聖治 脚本: 太田愛 音楽: 池頼広

ピエロに変装した速水(斎藤工)が、託児施設の子供たちをバスで誘拐する。
犯行は速水の他、リーダーの草壁(吉田栄作)らによるものだった。
現場の近くにいた尊(及川光博)が異変を察知しバスに乗り込むが、
銃で脅される。一方、尊が戻らないのを不審に思った右京(水谷豊)は事件だと疑う。

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しょっぱなから、誘拐事件発生で、
おまけに、神戸尊(及川光博)が、巻き添えになってしまう。

その前の導入部での警官射殺事件から、
もう伏線が張られていて、
次から次へと進む展開に、画面から離れられなくなりました。

とにかく、毎回感心するんですが、脚本が素晴らしい。

今回なんか、その辺のミステリー小説なんかより
よっぽどよくできています。

様々な伏線の回収の仕方、意表を突いた展開、
リアリティのあるディテールの積み重ねで、ぐいぐい話を引っ張っていきます。

特に、ユーチューブ、ツイッターと言ったインターネットが
重要な役割を果たしていますが、インターネットが刑事ドラマで、
こういう風に使われるのを観たのは、おそらく初めてです。

インターネットの普及で、刑事ドラマそのものが変わっていきそうな
予感を感じさせてくれましたね。

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犯人役の斉藤工、吉田栄作が良かった。

これはネタバレになるんで言いませんが、吉田栄作があんなふうになるとは
意表を突かれましたね。やられました。

後、誘拐される子供役の大橋のぞみ。
まあ、しばらく観ない間に、大きくなってました。
(子役はすぐ大きくなるんで、イメージが変わりますね)

ただ、成長した分、演技が格段に良くなっています。
女性がほとんど出ない作品なんで、
ほとんどヒロインと言っていい活躍でしたね。

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ただ、少し難を言えば、犯人の動機が
これだけの犯行を計画するには、薄いんじゃあないかとは思いました。

まあ、そんなことは気にはならないほど
話の展開が面白いんで、そんなにマイナスにはなりませんが。


それにしても、途中から杉下右京(水谷豊)と伊丹(川原和久)
がコンビを組みましたが、これが結構嵌ってましたね。

なにげにいいコンビでしたね。

ひょっとして、今シーズンで及川光博が降板、
新相棒に伊丹が・・・まあ、それはないでしょうがね。


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[ 2012/01/02 18:01 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)

「相棒season10」初回2時間スペシャル「贖罪」

水谷豊主演の人気刑事ドラマ「相棒」シリーズの最新作
「相棒シーズン10」が始まりました。

シーズン8から組んでいる及川光博のコンビも好評で、
映画も大ヒットと、もはや敵なし状態の「相棒」シリーズですが
今シーズンから、何やらひと波乱ありそうです。


初回2時間スペシャル「贖罪」
【キャスト】水谷豊 及川光博 益戸育江 川原和久 大谷亮介 山中崇史
      山西惇 六角精児 神保悟志 小野了 片桐竜次
【ゲスト】戸田菜穂 大沢樹生 吉田鋼太郎 天宮良 赤塚真人 升毅 松永玲子 池内万作 
【脚本】輿水泰弘 【監督】和泉聖治

15年前に尊の友人を殺害した犯人が出所直後に自殺。
無実を訴える言葉と尊に対する怒りがつづられた遺書が見つかり、
右京と尊は、改めて事件を調べ直すことに。やがて事件は意外な展開を見せ始める。


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相変わらず、脚本が面白すぎますね。

もう、そのままミステリー小説にしてもいいぐらいの出来でした。

事件そのものの、真相、動機や背景は陳腐なんですが、
それを取り巻く枝葉の部分が面白いんですね。

話が2転3転するわ、最後には
警察であるはずの右京までが、掟破りの取引まで持ち出す始末。

イヤーこんな話よく思いつきますね。

なにか、この話を初回2時間スペシャルで、サラリと放送する
ドラマスタッフの自信みたいなのを感じます。

やはり、「相棒」に太刀打ちできるドラマは
当分出てこなさそうですね。

ただ、ラストでの神戸尊(及川光博)の告白と苦悩は
今後に影響が出そうです。
(この回で、コンビ解消なんて噂がありますが、その布石でしょうかね)

シリーズを通しての憩いの場だった、右京の元妻の宮部たまき(益戸育江)が営む
小料理屋「花の里」が閉店したのも、驚きましたね。
いつも、あの店でのシーンが良いクッションになっていただけに、残念ですね。

映画では岸部一徳の小野田官房長が亡くなってしまいましたし、
意図的に杉下右京(水谷豊)を孤立させようとしているようです。

10シーズン目に入り、何か劇的な変化が
ありそうな予感がするんですがね・・・




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[ 2011/10/19 23:07 ] 相棒 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

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Author:tosi
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現住所 : 大阪府
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大阪在住のおやじです、皆さんのご感想をお聞きしたいです。コメントをお待ちしてます。

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